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広告で
広告で良く見かけますね。絵が綺麗なので読みやすいし、スパイものかと思ったらギャグだったので凄く読みやすいです。主人公のスパイファミリーがとにかくかわいい。悪戦苦闘もどこかずれていてコミカル。主人公最強は見ていて爽快ですが、最強もプライベートだとどこか隙があるというのが良い。戦闘シーンもあります。純粋にかっこいいです。ダークやシリアスを読む合間にこの世界を楽しんでいます。
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広告で良く見かけますね。絵が綺麗なので読みやすいし、スパイものかと思ったらギャグだったので凄く読みやすいです。主人公のスパイファミリーがとにかくかわいい。悪戦苦闘もどこかずれていてコミカル。主人公最強は見ていて爽快ですが、最強もプライベートだとどこか隙があるというのが良い。戦闘シーンもあります。純粋にかっこいいです。ダークやシリアスを読む合間にこの世界を楽しんでいます。
自転車には一切興味がなく、コロナで退屈してた時に読んでいました。大失敗です。こんなに面白いなんて。登場人物は漫画的で作品の世界に浸からないと慣れないけど、とにかくみんな一生懸命で努力的。チームで協力して目標達成するってとても気持ちがいいことだから、経験はないけど少しその気持ちわかるよってなりました。自転車もママチャリじゃないの欲しくなりました。坂道かわいいし箱学も京都伏見もみんな好きです。競技への向き合い方はそれぞれだけど、みんな自転車好きなんだなー
まず絵が綺麗。それだけで読む価値ありです。早梅と一成の不器用でじれじれな展開、キュンキュンします。二人を取り巻く人間模様も魅力的で、過去にはトラウマや暗い過去、劣等感もあり、正解はないけどそれぞれ自分と向き合って乗り越えていく様子が描かれていきます。答えはないけどっていうのがなかなかリアルで、選択によっては人間関係や自分の歩く道を決めてしまうわけで、そこに不器用だけどブレない信念を持っている早梅の選択を見るのが楽しみです。
番外編もあるので、より世界観が楽しめます。
絵は万人受けではないのかなの思いました。最初は読みにくいな思っていました。シュールな笑いと残酷な世界。ただ、内容が巨人対人間から人間対人間と、どんどん深くなっていき、新しく明かされる謎がダークに残酷になっていきます。登場人物はあっさり去っていきます。これだけなら読めない人もいると思いますが一斉を風靡する作品ならではの魅力があります。謎が解明していく爽快感。信念に従い選択する人類。もちろん敵には敵の事情もあります。面白いという人が多い作品は、やはり魅力があるのだなと感じました。
主人公のキャラが立ってて立ってて過ごく好きです。一風変わってて友達にいたら楽しそう。本人には友達思われてなさそうですが。変わった個性って強烈で魅力的ですが田村先生はどうやったらこんな素敵な個性が表現できるのか。昔から活躍されている先生ですが、全作品強烈なメッセージと漫画史に残るような設定なので、きっとこの作品もそんな風に読者の心に残る作品になるのではないかと、期待してしまいす。
鬼滅の原点である短編が載っている短編集。少し絵に若さがありますが、鬼滅ファンなら読んで欲しい。吾峠先生はずっと鬼の話を書きたかったんだなと思った。他にも共通のキャラや似たキャラが出てはテンションあがりました。短編で挑戦しては練り直して今の鬼滅があると思うと、吾峠先生エモいってなりました。
舞台は高校バレー部です。キャラクターそれぞれのストーリーがあって魅力的。嫌いになるキャラクターが極端に少ない。主人公のライバル高校であってもそれは同じで、それぞれ物語があって応援したくなる。バレーをしていた人はもちろん、ほかの部活をしていた人もしてなかった人も、似たような経験がきっとあって、それが私のようにずいぶん昔のことであっても鮮明に思い出せるような熱量がある。表現方法も画期的で先生のレタリングアイディアは必見です。手の書き方、構図の取り方、すべての要素が少しずつ漫画を面白くしていて、それはセリフの表現、キャラクターの一人称にまで細かいこだわりが詰まっていると感じます。
私がこの作品に出会ったのは極最近、コロナ時代に突入して間もなくでしたが、前向きに、一つ一つ自分の無事を確認するように丁寧に生きる事を学び実践しようと思いました。
ストーリーもテンポ良くサクサク読めます。一話のサブタイトルがキーになって後から活きてきたり、伏線も楽しめる。漫画の勢いがあるうちに完結する、駆け抜ける面白さもある。語り尽くせないですが電子で面白いと思ったら是非紙のコミックスも購入して欲しい。電子と紙では違いますよ。面白さの質感が。
圧倒的な画力にギャグのセンス。どうやったらこんな旦那さんを落とせるのか。
大変だろうけど妻になってみたい。 主婦と極道を掛け合わせる設定てどうやったら思いつくのか作者さん天才ですか。
ドラゴンボールを集めて旅する悟空幼少時代が戦闘力インフラ起こしてないので一番好きかも。本誌で連載が始まったのを今でも覚えています。ショタ悟空はたくましくて可愛くて強くて良いですね。
ミステリーと冒険が上手にジャンプ化されていて、でもジャンプらしくない。
主人公達が小さい少年少女達で構成されていて、敵に立ち向かう姿は引き込まれます。いろいろなところに伏線が散りばめられていて何度も振り返りながら読むこともできるしさっと読んでももちろん面白い。初めに衝撃的なシーンから始まり、テンポ良くストーリーが進むので読みやすさがあります。全20巻なので集めやすいのもあり(これは人それぞれですが。長編漫画に比べたらではありますが)解説は動画サイトでも沢山出ていますので是非未読の方に読んで欲しいです。
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