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これを読んでイタリアン知りました
これを読んでイタリアンレストランを知りました。シャークルダール(砂糖の芸術)、など、イタリア語も。最終回をよく覚えてなかったので、見つけた時は嬉しかったです。
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20076位 ?
これを読んでイタリアンレストランを知りました。シャークルダール(砂糖の芸術)、など、イタリア語も。最終回をよく覚えてなかったので、見つけた時は嬉しかったです。
可愛くてなんでも美味しそうに食べる主人公。その子が頑張ってダイエットした恋。そして相手は上司なんて。ダイエットと恋が実るように。でも、両思いになったらリバウンドしそう。、
本当に大好きなお話で、カラーで読めるなんて幸せです。改めて読むと、入江くんが神戸に行ってたり、ゆうきくんと好美ちゃんがこんな風にくっついたんだっけ、といいシーンなのに忘れているところが見つかり、また感動してます。
20年以上前に読みました。でも、今また読み返しても、キュンキュンします。結婚した今、旦那に冷たくされても入江くんよりは冷たくないし、琴子のようにめげずに頑張ろう、と思います。
小さい頃、童話を読んでいた甲斐がありました❗️こんな面白くしてくれるなんて。1番受けたシーンはブレーメンの音楽隊たちの欠席裁判です。高台家の兄弟と結婚しても上手く行きますように。
純粋にスポコンのような、ヒューマンモノのような、複雑なストーリーです。隣に私立の強豪がある県立高校の野球部は、みんな何かしらトラウマがあり集まった弱小チーム。そのトラウマに打ち勝てるか、修二くん、頑張ってほしいです‼️
短編集でした。オチが面白かったので、ついつい読んでしまいました。ところどころ、あ、やっぱりね、というネタも転がってて、最後スッキリします。
幼なじみのツトムとみかこの恋愛も見どころだけど、夢に向かって頑張る高校生たちが眩しい作品です。専門の学科を学べるこの学校はどうなりたいかを考える高校生ばかりで、今また、子育て中にも読みたくなりました。
ジャンプコミックのキーワードである「冒険」「仲間」が盛りだくさん。中でも、アラバスタ王国編は素晴らしい名作です。クロコダイル配下のキャラクターたちの能力はどれも面白く生かされてます‼️
途中から涙なしでは読めませんでした。たくまは生まれつきの病気で20歳まで生きられないと言われていました。そこに幼なじみの繭と結婚の約束をして。そこから2人の辛い闘病と恋愛が始まります。たくまの男の子として繭を守れない気持ちが切なくて、何度も涙しました
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ハッスルで行こう