3.0
先生の長編がすばらしかったので、先生の短編は物足りない、というか、長編にしてもきっとおもしろいだろうなというお話もありました。でも、先生のお話が手軽に読めるのは魅力です。短編とは思えないくらいの濃さでした。
この時代ならではの儚さと激しさが魅力のお話です。現代にはない情熱的な想いや話の展開に心を奪われました。
津雲先生の絵も、魅力のひとつです。
-
0
3822位 ?
先生の長編がすばらしかったので、先生の短編は物足りない、というか、長編にしてもきっとおもしろいだろうなというお話もありました。でも、先生のお話が手軽に読めるのは魅力です。短編とは思えないくらいの濃さでした。
この時代ならではの儚さと激しさが魅力のお話です。現代にはない情熱的な想いや話の展開に心を奪われました。
津雲先生の絵も、魅力のひとつです。
じっくり大作を読みたいときには向いてないけど、あまり頭を使わずに読みたいときにはぴったりです。短編集なので、ポイント消費も少なくてすみます。お話も意外な展開が待っていていいと思います。
発売当時に読んでいました。
小沢先生は、絵もストーリーもとても優しくて大好きでした。こんなお母さんになりたいなと思っていました。
懐かしくて読み返してみると、時の流れを感じます。そのため、「おもしろくない」という評価がでてしまうのも仕方ないと思うし、優しい世界すぎるため「ものたりない」と思う人もいるかもしれません。
でも、先生の世界観が好きな方は是非読んでください。
どちらの気持ちにも共感できました。
とりあえずは解決したけど、根本的な解決にはなっていないような気がします。また衝動するんじゃないかなー。
もうちょっとじっくり解決してほしかったです。
タイトルの通り、美に固執することで、転落する話です。
若い人が読んでも、全く刺さらないと思います。
だからといって、この年代でも刺さらないかなと思います。年を取るのは嫌だけど、ここまではしないかなと思います。ストーリーな女たちシリーズの中では、あまり現実味のない話かなと思います。
読むには面白いですが、読み終わっても、なにかを考えさせられるということはなかったです。
読み物として、お話は面白いと思ったけれど、主役の二人に魅力を感じませんでした。絵の感じが、業平は艷オトコではないし、道真は勉強の虫という感じではなかったです。
感動するところも多いけど、残酷なところも多くて、私ははまりませんでした。小さい子が読んでもいいのかな?と思います。残酷なところもOKな方なら、いいお話だし、おすすめします。
原作を読んで、結末を知っていましたが、漫画を読むのも面白かったです。
ずいぶん前に読んだので、途中の展開はよく覚えていませんでしたが、最後の衝撃はよく覚えています。衝撃の割には心に残るものがなかったのが残念です。
先に原作を読みました。文字で読むときに自分の中でキャラクターを作ってしまうので、そのあとに漫画になると、自分のイメージに合うかどうかで評価が大きく別れるところだと思いますが、雲田先生の絵は、原作にぴったりでした。
人間模様も読みごたえがありますが、私は言葉に対する思いに感銘を受けました。
あっさりとした展開なので、ハラハラドキドキを求める人には不向きです。優しい気持ちになれるお話です。
三浦しをんが好きで、原作も読んでいます。
‘いかにもいい人’という感じではないふたりのいいお話です。劇的な展開はなく、淡々と話が進んでいく感じです。いいお話だけど、私にはちょっと物足りなかったです。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
緋の婚礼