5.0
王子さまマンガ
基本、王子さまマンガは身分の低いけど気がきくまたは気が強い女性を見初めて、ドタバタあってごちゃごちゃして、でも王子さまが一途で、ハッピーエンドに収まります。
まさにその代表的なストーリー展開です。
「31番目の貧乏くじのお妃候補」ってテキトーな構成から楽しめます。
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75900位 ?
基本、王子さまマンガは身分の低いけど気がきくまたは気が強い女性を見初めて、ドタバタあってごちゃごちゃして、でも王子さまが一途で、ハッピーエンドに収まります。
まさにその代表的なストーリー展開です。
「31番目の貧乏くじのお妃候補」ってテキトーな構成から楽しめます。
最初の3話までで、作者も描いていたらしいです。
30人の側女(そばめ)の30番目のミーシェとカルム王子の距離や価値観が近付いていくのは、楽しいです。マンガの醍醐味に尽きます。
天狗がこんなにカッコいいなら、私も嫁にして欲しい。(あま、無理か!)
それにしても匡が実沙緒にそんなに惚れて、10年も離れてても想い続けるのって、すげぇ。
なんだかんだで、天狗一族に認められてよかったよかった!
祥のダークありきで、この話は活きてるのよね。
ラスボスと地域猫にあだ名つけてもらって、徘徊している猫の人情あふれるストーリーです。
でも、ねー、野良猫で強いからストーリーも、楽しいし、読みやすいし、だけど、本物の猫だったら、やっぱり野良は毎日が不安定だから、漫画読んでいても、ドキドキします。
猫に感情移入しすぎてしまうのかなー。楽しいなー。
ルフィが仲間つくって冒険して、いろいろあって、ずっと進んでく。
○○編がたくさんで、どれが一番?って考えると、どれもが魅力的です。
あーでも、やっぱりカレントなところで、おでんの冒険は良かったなー。
あと、ボンクレー(ボンちゃん)の性格がいいなー。
川原センセの作品は、活字が多くて、設定とか説明とか細かいから、カワラーっていうマニアがいるらしい。
私はカワラーではないけど、結構なオタク女だったから、高校生のころに友だちに「川原漫画の主人公みたい」とからかわれていた。きっとブツブツ言うこと多かったんだろうなー。
大天使ミカエルは、川原センセの作品でも長編な方で、事件を、解決するお嬢さま高校に通う3人のハミダシJKのストーリーです。他の川原センセの作品も面白いですよ。
チョビ〜(あのころはまだハスキー珍しかったのかなー?!?)
ハムテルが小学生の時、作文で「犬の口にはゴムパッキンがついています」って話が忘れられない。
菱沼さんと恋愛か?みたいな読者からのお便りにも、作者がこの漫画は恋愛なしです、ってコメントあったなー(笑)。
とにかく読み出したらハマります。
自分がおばさんになってきたなーとか、
トキメキが足りないなーとか、
フェロモン足りないときに、ときめくストーリーです。
年下でイケメンだけど、ちょっとアウトローな青島君が、会社いったらそこら辺にいて、
雪乃さんの様に、あまり世間にとらわれないけど、キチンと仕事して、普通でいたい、女子に惚れてる、って
マジ羨ましいじゃないですか。
久能整(くのう ととのう)って、名前から、曲者みたいだけど、よく話すから、ますます曲者みたいだけど、
彼が人間観察して、ミステリーを解くとともに、心の闇を放く、人間味に溢れた作品です。
登場人物一人ひとりに寄り添う、優しさに溢れた作品です。
いままで課金したことないのに、30話までで我慢できなくて、手を出したらもう止まりません。
古本探したけど、あまりパッとしなくて、電子書籍だと、この大作もデータだから(本棚)場所の心配もないことも決めてですね!
300年後の世界としては、文明とかなくなりすぎて、非現実的し、時間軸と人の移動時間など「?」ってことは多々あれど。
せやかて、漫画でこんなに人間がそれぞれ個性をぶつけて生きてることが圧巻です。
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31番目のお妃様