5.0
キュンが止まらない
陰キャの主人公と陽キャのイケメン年下男子の恋愛。まず絵が好きです。そして主人公のキャラも趣味好きで真面目にコツコツなところが恋愛絡んできてもブレないのが素敵。そりゃ好きになるよ!!そして恋ヶ窪くんが中身も素敵でそりゃ好きになるよね!!課金して続きを見たいと思います。
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30060位 ?
陰キャの主人公と陽キャのイケメン年下男子の恋愛。まず絵が好きです。そして主人公のキャラも趣味好きで真面目にコツコツなところが恋愛絡んできてもブレないのが素敵。そりゃ好きになるよ!!そして恋ヶ窪くんが中身も素敵でそりゃ好きになるよね!!課金して続きを見たいと思います。
幼い頃に会っていた幼馴染が、離れている間に様変わりしていて、でもそれにはつらい過去が…変わらず支え続けたい主人公女の子と戸惑いつつ変わらない主人公に戸惑うも少しずつ心を許していく男の子のお話…
主人公が純真。現実にはきっとありえない…でも漫画だからこそ、そのスレない感じ、変わらずにいてほしいです。
河原先生のお話はどれも好きです。
最近の作品は見ていなかったので、無料分だけ…と思って読んでいましたが、ドキドキとキュンが止まらずありったけのポイントを費やして今に至ります…
幼馴染とのあわ〜い恋。いや、淡いのか?結構攻めているのに幼馴染だからこそ距離がつまらない。そんなもどかしさも、河原先生のテンポだと楽しく読めます。
出てくる友達もみんな優しくて、安心して読んでいます。
タイトルがインパクトあるので気になっていました。
ブラック企業並みの仕事量に嫌気が差した薬師・コレットがやけになったら冥界にたどり着き、冥王・ハデス様と出会う…という話。
コレットもハデス様も仕事に誇りを持っていて、でも時々しんどくて、そんなとき二人が関わることでお互い少し自分に優しくなれる…そんな感じがほっこりします。
コレットも素敵ですが、ハデス様がかっこいい。コレットの薬師としてのカウンセリング力で癒やされて欲しいです。
谷川先生の作品を追っかけ続けてもう何年も経っています…
りぼん時代からするととても大人な関係や大人な視点が多いですが、根本的なところは変わってないなぁという。
柔らかいタッチの絵、少ない言葉で核心を突くセリフ。一話読み終わるごとに「がんばろ」と思えます。また、一話完結なのに、よ〜くみていくとあの話のあの人がここに!?この人とこんな関係だったの!?みたいなのがそこここに散りばめられていて、それぞれが独立したお話なのに、遠くから見ると一つの首飾りのように連なる仕組みになっていてそれも二度美味しいです。谷川作品の醍醐味です。
天然少女いろはと、いろはにベタベタ甘々の日下部くんラブラブスクールデイズ。
束縛系彼氏のお話は得意ではないのですが、いろはちゃんが日下部くんのちょっと重い愛を華麗にスルーしつつラブラブしつつ話が進行していくので、ライトな感じで読みすすめることができています。
絵がほんわかしていて、それもいいです。
「ダメンズ」たちに声をかけられたときのエピソードを語りあう深夜の女子会。タイプの違う3人が、それぞれダメンズトークをしていくわけですが、ダメンズだ…と思ったときの彼女たちの切れ味が痛快で、どの話もスカッとします。そして一話完結?なので読みやすいです。
聴覚障害のある雪ちゃんと世界を旅して回る逸臣くんとの交流。
絵がどストライクで、ページをめくるたびほっこりします。逸臣くんのじっ…と見るときの目!(笑)あと、リアクション大きめの雪ちゃんの可愛いこと!聴覚障害があるから、というのではなく、雪ちゃんがどう感じてどう考えるのか、自然な感じで描かれていて好きです。
主人公、控えめな性格の椿ちゃん。でも卑屈でなく、一本筋が通っていて芯がある、そんな感じの子だなと思いました。どちらかといえば派手ではないグループの子がイケメンクールな有名人と…という、よくある展開ですが、キャラの魅力と言葉の選び方、素朴な絵柄でついつい読んでしまいます。
なんだか聞いたことのある作品…と思って読み始めましたが、調べると自分が子供の頃に連載されていた作品。あの時代に、少女漫画で、このクオリティー、壮大さ、戦いの描写、テンポ感!少年漫画と少女漫画の要素を掛け合わせた感じで、革新的だったのでは…なんて思いながら読んでいます。
ユーリの無鉄砲さにハラハラしますが、それが自ら道を切り開くことになっていてすごい。そしてカイル皇子がプレイボーイなのに(?)一途で素敵です。
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恋ヶ窪くんにはじめてを奪われました