しもあーにょさんの投稿一覧

恐之本

夏の風物詩

やっぱり怖いのですね！怖いもの見たさなどとよく言ったものですが、あれは本物を見てしまったなどではなく、行くまでの道中が一番盛り上がる。こちらの本も、なにが怖いというよりは、じわじわと盛り上がって（びびって）きます！

顔を見るな

驚かせるようなものではなく

なんといいますか、むずむずと少しずつ怖さが滲み出てくる画風で、どんどんのめり込んでしまいます。給料入ったら買いに行きたくなりました！

足場やろう～落ちこぼれダイが足場職人になるまで～

私が知らない職種の内情を

世の中には多様な仕事がある中で、自分で興味がある職種は調べたりと関心に繋がりやすいが、漫画のいいところは、知らない、興味すら持たなかった職種のことも知ることができ、楽しく拝見させて頂きました。

ギフト±

そういうおはなし

大切に使っているのか、大切がなにかわかっているのか、大切にされている自覚はあるのか、履き違えていないか、思わせてくれたマンガでした。

「子供を殺してください」という親たち

んー

読んでた内容も忘れてしまう内容でした。もっと過激かと思ったら、違う観点からみたマンガだったのですね。勘違いしてました。

深夜のダメ恋図鑑

あるあるという話を

女子ならわかる！男子ならわかる？
それぞれの記憶をマンガに表しているので共感もしやすいですね。楽しくさくさく読めるマンガだとおもいます。

王様ランキング

書店で買うべき

ここで読むのも良いですが、次々と読みたくなる気持ちを抑えられない方は本を買うべきです。何度でも読みたくなる。褒め言葉として、この漫画の画風がいいのです。とてもいい話だけれど、今流行の実写版にしてほしくない。なぜなら想像の影たちが壊れてしまう。それほど、思い入れが詰まってしまう漫画だと思います。

親友は悪女

軽い気持ちで見てたのに

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主人公の女性は、純粋や清いと言うのとはまた違う、垢抜けずにそのまま大人になって、初デートもお付き合いもしたことない、自分から挑戦することのなかった人生を歩んでる途中、学生時代の親友とひょんなことからまた会い始めて、その彼女が想い人とお付き合いを始め…でもそれで終わりじゃなかったあーという内容です。中々どうして現実では両方のタイプの女性がいらっしゃいますが、展開し出すと悪女というのはどうにも世渡りが大変上手で、内心をバラさずに生きていれば騙されるのではないでしょうか？