3.0
主人公感
主人公が若返って、ゲームの異世界にいるストーリーです。主人公感があり、特別なところがあって、女の子にも慕われるという(?)王道ですね
絵は私は好きです。
スキルを何でも簡単に取得出来るので、何がなんだかわからないくらいに、スキルが増えていくので、苦労して取得するようなスキルがあっても面白いなぁと思いました。
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主人公が若返って、ゲームの異世界にいるストーリーです。主人公感があり、特別なところがあって、女の子にも慕われるという(?)王道ですね
絵は私は好きです。
スキルを何でも簡単に取得出来るので、何がなんだかわからないくらいに、スキルが増えていくので、苦労して取得するようなスキルがあっても面白いなぁと思いました。
主人公の家には借金があり、その返済を条件に結婚を申し込まれる。相手は好きな女性がいるが、身分の違いで周りから認めて貰えない、だから偽装結婚をして、周りを騙しその女性と敷地内の離れで暮らしたいというものだった。
主人公は親や兄弟たちのためになるし、恋愛に興味もないからと、結婚を受け入れる。
でも、その男性のほうが主人公に興味も持ち出してきて?というストーリーです。
主人公が男性に興味がないのが、妙にウケる。また、社交場に誘われて「それって、契約外ですよね?」というのも、その時代の女性にはそぐわないところが面白いです
ちょこっとぽっちゃりの主人公。痩せたら可愛くなるんだろうけど、目の前の食欲には勝てない(笑)憎めないところが好きですが、魔法のヒールを手にして、どんな恋愛が出来るのだろうか?と思っちゃいます。
靴を脱いだら、元の体系に戻っちゃうなら、彼とのエッチは厳しいのでは??とか、勝手に考えちゃいますね。あと、靴ずれしやすい私としては、そんなことも気になりました(笑)
主人公の青野くんは、父親がプロのヴァイオリン奏者で、子供の頃からヴァイオリンに親しんできて、コンクールで優勝するくらいの実力だった
でも、両親の離婚のせいでヴァイオリンを弾きたくなくなってしまったが、秋音に感化されてまた弾きたくなる。
高校に入学し、オーケストラ部に仮入部する。そこで、自分がヴァイオリンをやめた後に、注目を集めるようになった男の子に出会う。
両親の離婚の原因はまだ謎ですが、青野くんが自分の音を取り戻していくのに、ワクワクします。
主人公の文は、縁あって、というか偶然じゃないと思いますが、堀北家にお世話になり、そして自分が女王となる潜在意識(?)を持っていることを知り、黒の女王、真の女王など、いろいろなものを支配することが出来る「女王」になれることにより、ストーリーが展開していきます。
単行本を読んでいて、この続きも知っていますが、久しぶりに読んで面白かったです。
主人公は、もともと妖が見える、感じる血筋の人間で、妖の寮にやってきた。ご飯も出て、可愛い尋ちゃんが世話を焼いてくれて、無料内ではまだお互い気持ちに気づいていない感じです。
人魚のミイラの話では「え?池で回復するの?海の生き物なのに?」と思っちゃいました。またミイラ=干物というイメージでしたので、ミイラになった人魚がまた元の姿に戻ることに違和感を覚えてしまいました。
仕事にやる気のない閻魔様のもとで仕事をすることになり、間違えて婚約する契約書に記入してしまいます。
最初の数日間は5メートル以上離れると引き寄せ合うシステムがありますが、引き寄せられたときに、お互いがリアルに痛がるところに大笑いしました。
今後読み進めたら、恋愛に発展するんだろうなぁと思いますが、無料内ではお互いを意識するところまで来ていないので、これからが楽しみです
主人公の杉咲は、仕事は出来るし部署でも必要とされている。別の部署の黒川といつも成績を争っているが勝てない。
飲み会で争って飲み比べ、酔い潰れたので黒川がホテルに連れてきた。その時、杉咲の非常に感じやすい身体がバレてしまう。泣き出す杉咲に、黒川も自分はEDであることを話す。
そして、お互いの人生のために、肉体関係なしで恋愛の練習(?)を始める。
これからたくさん惹かれていっちゃうだろーなーと思わせるお話しです
主人公の史は、ゼミに好きな人がいたけど「彼女が出来た」と振られる。でもその彼のそばに居たかったから「友人として」側にいたら、彼女のことを相談されるようになる
行きつけのバーで愚痴っていたら、同僚の男性に聞かれ、暇だから、その振られた相手に嫉妬させようとすることになる。
そして、同僚と好きな人を会わせる段取りをする。
絵が好きで、ストーリーもトントンとスムーズに進むので読みやすいです。主人公が○○断ちをしているけど、久しぶりに聞いたなぁとちょっとウケました。
主人公の瀬高は、外面が良い。その場次第楽しければ良いし、楽な恋愛、楽な生き方をしてきた。
元カノの会社の女の子と合コンがあり、そこで、吉野安貴と出会う。吉田は地味な格好で、話にも参加せず、瀬高は20点女と思っていた。
でも、仕草が綺麗で、自分がバカにされていることなどにちゃんと腹を立てれる女性で、なんとなく食事に誘ってしまう。
一緒にいるとピュアな彼女にどんどん惹かれていってしまう。外面ばかり重視していた瀬高が、内面の素敵な女性に惚れていくストーリー。
そして、眼鏡を外したら…という、ありがちなお話しではありますが、こういうお話し、私は好きです。
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