20757位 ？
3.0
『ヒル』なんでカタカナ？と読んでわかった、人の血を吸うヒルね…
表紙はなんだか温かいイメージなのに開けてビックリやったわ…こんな世界があるのかな…ありそうで怖い💦
人の家でお風呂にはいる？化粧品を使う？テレビを見る？布団で寝る？
確かにシャンプーとか化粧品とか月に数回使われてても、牛乳飲まれてても、そんな減りは変わらないし気にも止めないわ…
よくそんなこと考えたなぁー、私も１人暮らししてたから、ゾッとした
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5.0
もと極道の龍くん、足を洗って今は主夫
節約しながら料理、安いスーパー回って買い物、女顔負けの掃除。働く奥さん美久に変わって完璧な主夫！
たまに見せる極道顔がまたかわいい(笑)
前に連ドラでしてたのに見れば良かったと後悔してます
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4.0
お琴なんて裕福な家庭の習い事だと思ってました。実際本の中でも鳳月さんはその一人だし。高校の部活にお琴、箏曲部なんてものがあるなんて初めて知りました。
お琴はお正月に流れてるようなメロディという固定概念があり、本の中みたいに激しく引くこともあるんだなぁー
あんな難しそうな楽器、高校から始められるものなんでしょうか？
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4.0
絵は古いし内容も最初はいまいちでなんとなく読んでたけと、ごく普通の大学生坂本くんの過去や坂本くんが住む「めいわ荘」の住人、同じ大学生だけどお金持ち谷くん、同じ大学生臭いオタクくん、オカマのお兄ちゃん、めちゃかわいい子供と２人暮らしのシングルマザーなど…
みんな事情訳ありなところやそこで過ごす日常に笑ったり泣いたりと面白くなってきてます
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4.0
裁判員制度ができた当初は話題になり自分がなったらどうしようって思ってたけど、最近は忘れかけていた…これを読んでそのことを思い出した。
どんな裁判かは選べない、事件に大きい小さいはないけれど、人が亡くなったかそうでない事件かの違いは大きいなぁと思う。
裁判官ドラマで最近『イチケイのカラス』を見た、真実を見抜くには一筋縄ではいかない、疑いや先入観のない目でその人自身、その事件と向き合う、改めて怖いな…と感じた。
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3.0
おはぎと大福…読むまでは意味がわからなかったけど、読んで納得…うまくつけたもんだ(笑)
私も猫を飼っていてタイプでいうとおはぎタイプ、おとなしくあまり文句を言わない、でも朝は早い…自分の都合で起きる(笑)
大福みたいなわがままなのが一緒にいなくて良かった…猫同士も大変だけど飼い主はもっと大変だわ
猫は犬と違い散歩もないし相手もしなくていい、だけど飼い主より態度もおおきいし、自己主張も大きい…
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3.0
霊感のある人って羨ましいと思ってた
何か感じることができれば、良くない人や場所がわかって避けることができる…遭遇しても対処方法がある…でも本当にそういう力があるのも考えものかも、背負わなくてもいいものも呼んだり、見えないほうが良かったと思うことも多いだろう
霊能者がよくテレビに出てるけど、本当にその力がある人は人前に出ないのかも
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5.0
引き受けた仕事はどんなことがあってもやり遂げる、そんな非情の掟の交渉人…だけど仲間を大切にして守る、間違ったことはしない、人として筋が通っている。
読めば読むほどおもしろくてハマってます！
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3.0
セティス様ァー、怖すぎ！国王たるもの気を張ってなければならないのかもしれないけど、いつも眉間にシワが寄ってる💦
ニーナが我慢強くマイペースだから笑えるけど、まさに庶民のちから!
でも記憶喪失になり同じ庶民の顔アーノが見えるようになってから、物語がおもしろくなってきました！
コハクとポーラの関係も楽しみ♥️
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3.0
いきものを飼ううえで必ずついてくるのが「死」である。早かれ遅かれその日はやってくる…長く飼っていると情がハンパなく、家族になっているから辛いどころではなく言葉に言い表せないほど心にポッカリ穴があき何をしてても涙がこぼれる…
愛情をかけていればいるほど、立ち直るまでの時間がかかり気持ちの整理がつかない
いきものの力は人間なんかよりすごいなぁと考えさせられる
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