5.0
ドラマ映画漫画
どれをとっても良いところがあるので全部おすすめします。
どのゲームが好みかで構成上、満足したり物足りなかったりはあるかもしれませんが、どれもボリュームも満点。
良い作品だと思います。
- 0
レビュアーランキング 375位 ?
5 | 171件 | |
---|---|---|
4 | 42件 | |
3 | 60件 | |
2 | 39件 | |
1 | 52件 |
101 - 110件目/全113件
どれをとっても良いところがあるので全部おすすめします。
どのゲームが好みかで構成上、満足したり物足りなかったりはあるかもしれませんが、どれもボリュームも満点。
良い作品だと思います。
野口英世の生涯を描いた作品
昔、リアルタイムで読んでいましたが、正直、名門第三野球部の流れからは先品の方向が異なったのであまり入り込めなかったのですが、時を越えて。作品も野口英世についてもよく知れて、読み直してよかったと思いました。
この作者の良いところが出ている作品です。
三姉妹の恋愛をメインに人間関係を描いています。いろんなところで2重以上に張り巡らせてあり、内容を深めるための置き換えエピソードがあって飽きさせない。
最後までとても楽しく読めました。
競走馬を生産している渡会牧場にひょんな事から拾われた久世駿平。渡会牧場の四姉妹との恋愛(正確にはそのうち二人)と、競走馬を生産者側からの目線で描いたその二つを柱とした作品です。
とにかく読み飽きない。
これだけ丁寧に人間関係(キャラクターの設定)が出来ている作品は少ないと思います。 なんと言っても各キャラが魅力的です。
今からすると常識的なことや少し古い内容に感じる部分はあるけれど、このマンガからたくさん勉強しました。
改めて読み直しましたが、とてもいいマンガだと思います。
無理して周りに合わせていた(空気読む)自分に決別しようとする話。
何も決断しないと結果的に物事は全部受け身になるわけだけど、そこで思い切り、決断することで選択肢が増える。その決断には責任がついてくるからなかなか決断しにくいのだけど、責任は自分がとると思いきればその責任も結構楽しい。
そんなマンガ。
ちなみに個人的には「空気を読む」と「人の顔色をうかがう」はほんとは違って、前者はとても大事なことだと思います。本編の「空気を読む」は「人の顔色をうかがう」として読み替えて読みました。
他の作品でも言えますが、この作品は特に、無料分で判断できるのは、自分にとってこの絵が受け付けるか受け付けないかぐらい。序盤で止めるのと、最後まで読み込むのと、全く真逆の評価になると思います。
日常生活のあるある、意識している訳じゃないんだろうけどやらなきゃいけないことから逃げたい気持ちと行動、そこに気がついたけどじゃあそこからどうやって向かい合えばいいかわからず立ち止まってしまうジレンマをとても上手く描いています。
最近の作品にありがちに見えて、全然そんなことの無い、斬新な作品。
マンガ設定を極端に強くしているパイセンが上手く話を進めるポイントになっていてサクサク読めます。
私はオススメです。
怖いんだけど見れないほどグロくはありません。また、怖さの質はゲームのバイオハザード的な感じです。怖いけど読みたい、そんな感じ。
キャラクターも魅力的、個性がしっかりと描けています。
課金を気にしながら一気読みしてしまったんですが、後悔はありません。いい作品だと思います。
式の前日・あずさ2号で再開・モノクロ兄弟・夢見るかかし・10月の箱庭
の、5作からなる短編集。
穏やかな絵に穏やかな作風。どれもこれも、後味の良い、爽やかな読みごたえを与えてくれます。星5つつけてますが、もっとつけることが出来るならもっとつけてます。
超オススメ‼
こんなに泥臭い漫画も少数だと思います。古い作品なので、今となれば設定等で少し違和感を覚える部分もありますが、スポ根マンガとしてはかなり上質の作品だと思います。
高校野球編とプロ野球編とがあるのですが、うまくその二つを繋げており読みごたえもあります。「あっ、あの時の話の人がまた出てきた‼」とか好きな人にもオススメ。
とにかくプロ野球編迄読み進めてほしいなと思います。いい作品だと思います。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています