3.0
女王の花の作家さん
女王の花にはまっていて、同じ作家さんの作品なので読んでみました。ちょっと昭和っぽさがあるような…懐かしい感じの雰囲気がありますが、ドキドキして展開は面白いです。
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409位 ?
女王の花にはまっていて、同じ作家さんの作品なので読んでみました。ちょっと昭和っぽさがあるような…懐かしい感じの雰囲気がありますが、ドキドキして展開は面白いです。
女王の花で感動しすぎて困っていたところ、こちらも見つけて即、読みました。
女王の花よりも前の話で、繋がる内容です。こちらのほうが辛くならずに読めますね、ハッピーエンドなので。青徹が好きなので先祖の話も嬉しかったー。
綺麗な絵ですが、少女マンガというよりはミステリーチックなストーリーで、恋愛要素はほぼないです。でも面白いのでさくさく読んでしまって、結果、はまります。もう一方のシリーズも読みました。
最初の設定こそやや唐突でしたが、宮殿にはいってからはとても面白いです。薬にたいする知識も相まって、なかなか深いストーリーです。
平安ものというと、あさきゆめみしが大好きでしたが、こちらはもう少しライトなタッチで現代風に描かれている気がします。
でも、こちらもまた面白いですね。
最初は逆になるなんてあり得ないしバレるでしょうと思っていたんですが、全然違和感ありません。むしろ、ひきこまれます。
こういう設定のお話をはじめてみて、最初は唐突におもいましたが、あれよあれよというまにはまってしまいました。なんというのか、マンガのなかでゲームをしているようでとても面白いです。
絵もとても綺麗でいいですね。
女王の花にはまっていて泣きながら何度も読んでいます。
なかでも私は青徹が一番好きだったのでこの物語を見つけたときには鳥肌がたちました。
内容はとてもいいです。より深く二人の思いを知るにつけ、切なくて切なくて泣けてきます。
青楼オペラにはまっていて、同じ作家さんなのでのぞいてみることに。
軽い気持ちでしたが、レビューのあまりの高さとその熱量の多さに期待が高まりました。
いままだ途中過程ですが、レビューのとおりですね、すごくいいです。案の定、はまっております。
なにかと重くて苦しくて、リアリティーのある本編のなかで、この子は唯一無二の存在です。憎めないキャラとして登場します。
最初はこういう子はあざとくて嫌だなー、とおもったものの、ストーリーが進むにつれてだんだんファンになってしまいました。
憩いのキャラとでもいうのかな、いい味をだしてくれています。
それでいて、賢くて頭がよく回る一面もあって、できた子でもあります。
吉原から身請けされた女の子と御曹司の年の差結婚かとおもいきや、話しはどんどん広がり、推理も入ってなかなか深いストーリー展開です。
面白いです。
この時代のストーリーは着物の良さやノスタルジーにハマることが多いですが、この作品もまさにそうで堪らないですね。
だんだんラストに近付いてきたのでドキドキしています。ハッピーエンドになってしいな…
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ワイルドで行こう!!