4.0
懐かしかった
十代の頃を思い出した。
今、思うと人と話すのが苦手で、それでかえって話しすぎて墓穴掘ってたな。でもって自己嫌落ち。
主人公と同じで別世界に浸ってた。
でも、朝の花束があなたに素敵な明日を飾ってくれる。見つけてくれた人がいて良かった。まだボーリング場の所までしか読んでないけど、あなたには素敵な明日があるので頑張ってね、と声かけしたい。
そうそうなんと言っても、朝の父娘の会話が面白かった。
-
0
ブスに花束を。