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これまた最強の作品です。この漫画で私は坂本龍馬の歴史の偉業をくわしく知りました。コミックスも全巻持ってますし何回もよみなおしました。何回読んでも勉強できる作品です。ただひとつ竜馬の顔が少しカッコ良すぎる感じがしました。
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18983位 ?
これまた最強の作品です。この漫画で私は坂本龍馬の歴史の偉業をくわしく知りました。コミックスも全巻持ってますし何回もよみなおしました。何回読んでも勉強できる作品です。ただひとつ竜馬の顔が少しカッコ良すぎる感じがしました。
やっぱ児山ゆう先生の絵はきれいで読みやすいですね。まずはそこにつきると思います。しかもあずみは前作も最高でしたがこの続編も最強でした。特に主人公の個性や人間性の描写がピカ一です。ひさびさに前作もまた読み返したくなりました。
限界集落に忍び寄る不吉な影みたいな感じかな。住民からしてみれば不安でたまらないでしょう。初登場の時からかなり不遜な態度で出所後も反省は感じられずあきらかに何か目的があるのだろうけど、まだなぜこんな小さな集落にあらわれたのかも謎で薄気味悪いとしかいいようがありませんでした。静かな町でこれからどんな惨劇が起こるかと思うと想像しただけでゾッとしながらワクワクもしています。
この作品も昔から何回も読んだし、こミックスも全巻持ってました。へぼジョッキーが馬や人間との関わりで成長していく過程を描いた漫画なのですが、絵もリアルにうまくて見てて迫力を感じたのですが、ただレース中のかけひきややりとりの場面や最後の直線シーなどがいつもマンネリに感そこらへんにはリアリティーを感じなかったのが残念でした。
地元愛系のマンガは嫌いじゃないし、赤羽自体私のイメージでは失礼ですが正直メジャーではなく、もっといえばかなりマイナーな感じだったのですがこのマンガを読んで赤羽のイメージも変わったし、実際赤羽にも足を運んでみてこれまた失礼なんですが予想外に結構ひらけてる感じがしました。そしてマンガの中にあふれる赤羽愛をリアル赤羽を練り歩いて私も少しは赤羽を知れたかなと思いました。さらにマンガに出てくる奇妙ながらほっこりする人々やダイエーや馬鹿祭りなどの歴史的行事なども笑いながら知れた感じがしてとても楽しく拝読できました。これからもあふれる赤羽愛と赤羽裏話などを楽しみにしてます。
やっぱりホラーはこーでなくちゃ。読んでて不気味で先にすすむのが怖くて怖くて。。でも見たくて見たくてたまらない。。この作品はもう最高にその感じでした。さすが犬木加奈子です。楳図イズムも踏襲しつ、なおかつ日野チックなタッチも恐怖と不気味を感じ得ずにはいられなくて、心がザワザワムズムズと高鳴りまいた。久しぶりにホラーの真髄を感じました。
なにこれ。。めちゃめちゃ怖いんですけど。内容といい、風貌といい全部こわいしめちゃ自分本意で思い込み激しすぎて話が通じないし、しかも絵がまたその怖さを増幅させてて進むにつれ息を飲んで読みふけりました。
こーゆうのはなかなか知っていそうで知らない事が多いので為になります。特に豆知識も秀逸です。しかもそれをアットホームに描いてて、子供ならではの視点でとらえてる発想がまたおもしろくて見ててあきませんし、勉強にもなります。とにかく絵も見やすいです。
ブス逆シリーズはどの話も卑屈感に溢れていて見ていて嫌な感じになるのだけどそれと同時に復讐をするゾクゾク感と次が気になるワクワク感も同居し、さらに絵柄もキレイで見やすいところにも好感が持てました。
まんがじたいも楽しくよませてもらいましたが不謹慎かもしれませんがとてもドキュメンタリーチックで考えさせられる内容でした。非日常に感じていた出来事がいきなり日常の中に降って湧いてきてしかも現実的な金銭問題などを噛み締めるひまもなく次から次へと考えたりやらなきゃいけないことが押し寄せてきて私なら間違いなくパニックです。しかも自宅で亡くなったのか搬送先で亡くなったのかによって事故物件かどうかが変わるとゆう話も初めてしりある意味とても勉強になりました。今回のケースでは結局すぐに発見してから搬送したみたいですが結果は自宅でもう亡くなっていてその後に搬送されて処置を受けたとゆう事でした。あらためてその境界線が難しく感じ素人考えで申し訳ありませんが自宅かそれ以外かによって残された遺族の今後が一変してしまうとゆう恐怖も感じました。しかもこの遺族の方は離婚寸前だった事を考えるとさらに複雑な感情でしょうし悲しむ間もなく問題が山積みだと思えます。とりあえず漫画はとっても素晴らしかったとおもいました。
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お~い!竜馬