4.0
今度は介護!
作者の不妊のマンガを読んでいました。今度は介護ですか、時は過ぎゆくのですね。。年を取るのは悲しいと仰ってるのが、考えさせられます。
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17707位 ?
作者の不妊のマンガを読んでいました。今度は介護ですか、時は過ぎゆくのですね。。年を取るのは悲しいと仰ってるのが、考えさせられます。
主人公さんが可哀想すぎます。モラハラ男って、カモ?になりそうな女の人見つけるの上手いよね。早く気づいて〜と思いながら、読んでます。
最初のうちは、この主人公と結局は恋に落ちるんでしょ?と斜に構えていたのですが、過去を知り、ハッピーエンドでよかったです。
ホントあの子が怖い、ですよ。でも幼稚園の時から、全く友達がいなくて、ボス的な子にも逆らって友人になってくれた子は大事にはしたくなるけどね。でも命を軽んじた子たちはホント怖い。。
このところ、長崎さんの作品を読んでいます。この主人公のように自分の事ばかり考えて、相手の事を人間扱いしないでいると、自分に返ってくるという教訓があってスッキリします。
お母さんになったの、たたりちゃん。犬木さんの作品は、面白いのに色々考えさせられて、読み応えがあります!今回もすっきり!
有名な作品だったんですね。何も知らずに読み出したら、面白い!京都の町、骨董品、そしてホームズさんとのやり取りが楽しくて、次々読みたくなります。
遺族にこんな迷惑がかかるなんて知りませんでした。本人は知らないだろうけど、悲しむヒマもありませんよね。
とにかく蓮さんがカッコよくて、ドキドキします。ひきこもりの主人公も、最初のうちは、卑屈でイライラする部分もあったけど、だんだん輝いてきて、2人に幸せになって欲しいです。
2話めを読みました。長崎さんの作品を読むと、つくづく子ども時代って大事なんだと思います。主人公が20年前にも家に帰れてたら、良い親になって、自分の子ども時代を昇華できてだでしょうね。
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親の介護、はじまりました。