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悪も正義も紙一重
悪と名乗っているが、実はやってることって真っ当。自分より悪を認めない、根こそぎ潰す、ある意味清々しいくてよい
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261513位 ?
悪と名乗っているが、実はやってることって真っ当。自分より悪を認めない、根こそぎ潰す、ある意味清々しいくてよい
はじめの優劣の檻のストーリーを見て、なんだか色々思うところが幾つかあったけど、面白かったなと思った。
生ぬるい大馬鹿公爵、
公爵夫人は頭が良く人柄もよく、非の打ち所がないといったところでしょうか。
見ててすっきりする!
大バカ公爵すぎて、途中から笑えてきた。
網浜さんって本当に心底幸せ者。
どんなにいいことがなくても、スーパーポジティブで見当違いなことして笑えてくる。失言とか知らない、自分が言ったことはすべて正しい女王様だね。
主人公に友達が全然いないから、"これが普通"."親友だから"."親友だから信じる、大丈夫"とか、今までよく騙されずに生きてこれたと感心。親友の悪女も悪いけど主人公も十分悪い。1番正論述べてるの、同期の堀部さん。笑笑
友達の言ったことを信じて好きな子への態度変える男は終わってる。
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悪の華道を行きましょう【コミックス版】