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春菊さんの作品としては、とてもほのぼのしていてほっこりしました。
でも性別の押し付けというか、パパさんの考え方は嫌い。
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1563位 ?
春菊さんの作品としては、とてもほのぼのしていてほっこりしました。
でも性別の押し付けというか、パパさんの考え方は嫌い。
うーん、非現実的と言うか、懐かしくてつい開いたしまったけど、絵も当時も思っていたより雑な印象。
作者の博識さには感服だけど。
ポールさんはパッディングしないタイプなのか、なかなか男らしいドラァグクイーンだ。
でも好きな人種だから、だだはまり。
こどもの頃は絵も内容も大人すぎて入り込めなかったけど、今読むと断然興味深い。
芸能界のドロドロ感も恋愛も、友情も。
怖いんだけど読んでしまう。読んでから読まなかったらよかったと後悔してももう遅かった。
読み終えねばならない
懐かしい!設定が無理があるようなないような、今見たら絵もイマイチだけど、それも含めて楽しかったなーおかんすき
作者さんがピュアだから、ここまで思いやれる子を描けるのかなぁ。
好きな人の笑顔を祈れるって発想すごい。
子供の頃読んだときは、全然面白いと思わなかったのに、やっと面白さがわかった。りぼんの年齢層には合っていないのでは?
最初はありがちな思い込み激しい主人公と、それをいじりつつきょりをちぢめるニヒルな彼氏っていう構図がわかりよい
主人公のちょっとお調子者というか、都合良すぎな嘘のつき方が、現実的にありえないような。
まぁでもその嘘ありきで物語が始まるからしゃーないか。
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