5.0
流石の一条先生の作品。
いい意味での古き良き雰囲気と、欧米感、上品さを、色褪せることなく表現している
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1348位 ?
流石の一条先生の作品。
いい意味での古き良き雰囲気と、欧米感、上品さを、色褪せることなく表現している
白黒版を読んでいるのに、こちらも開いてしまって、並行しておさらいしつつ読んでます。
白黒とはまた違った迫力があります。
意外な展開。ファンタジーだったのか〜
主人公の汚れのないピュアなお婆さんというだけで、ほっこりと傷ましさが
なんかお人よしさんとめんどくさい転校生ちやの友情物語という感じかしら!
同じ人好きになったりしそうなかんじ
もっと戦国っぽいのを勝手に想像していたので、話がぜんぜん違ってびっくり。
アイヌへの造詣の深さと、キャラそれぞれの持ち味がかなり面白い。
色褪せないなぁー
作画もストーリーも、何一つ古くならないのは何で何だろう
一ページごと、大切に読みます
待ってましたーー!
ほんとに森田先生の知識の広さ、深さとユーモアにはしてやられてます!
一気に読みたいけど勿体無い
女同士ってめっちゃ大変ーー
勝ちれる間柄ならいいけど、今日の友は明日の…ってなりそうで、何も話せない。
男の子のためのやつも描いてほしいな〜
書き手が女性だからこそ女の子のためなのかしら。
素直に伝えるの難しい
あえてなのか、画力なのか、感情の起伏がわかりにくくて、毒親と共依存という設定ってそーいうものなのか、掴みにくい
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砂の城