1.0
中身がスカスカ
中身がスカスカなので、何も考えずにただぼーっと時間を浪費したいときのお供に丁度いいです。
序盤から長々と伏線っぽいのを延々と散りばめながら進行しますが、仰天するようなオチもなく取ってつけたような締め方で終わる嘘松入りのエッセイといった作品です。
連載には画力や創作性以上に、漫画編集業界のコネが大事なんだと世間に知らしめてくれた一品です。
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1
42549位 ?
圧勝