5.0
途中まではよくあるデスゲーム系
展開が急すぎたり、主人公の変化の書き込みが足りないせいで二流作品っぽく、中盤まで惰性で読んでいた。
けれど、異なる世界線とのバトルとクリード侵攻あたりからの怒涛の展開で一気に引き込まれた。
作者がやりたかったのがコレなら、序盤をダラダラやらずに手短にまとめようとした理由も納得だけど、それでも多くの読者がそこにたどり着くまでにリタイアしてると思うので、少し勿体ない。
設定もそのへんのなろうとは異なってかなり深く練られているので、とにかく今はクライマックスが気になる日々です( ´∀`)bグッ!
- 3
ダーウィンズゲーム