5.0
大人になってからハマりましたわ。
リアルタイムで読んでいた友人から、面白いとは聞いていたものの、当時は全く興味が湧きませんでした。
めちゃコミで無料分を読み始めたら、まんまとハマりましたわ。
あっという間に大人買い。
良くできたストーリーですね。
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32151位 ?
リアルタイムで読んでいた友人から、面白いとは聞いていたものの、当時は全く興味が湧きませんでした。
めちゃコミで無料分を読み始めたら、まんまとハマりましたわ。
あっという間に大人買い。
良くできたストーリーですね。
長いんですよ、エンディングまでが。
でも、キュンキュンします。
絵は、好みが別れるかと思います。
細いし、皆同じような顔だから…
登場人物が、みんな基本的にいい子たちなんで、読後感はさわやかです。
ただ、如何せん、展開が遅くてかなりダラダラ。
でも、結局最後まで読んでしまった。
主人公の年齢がいまいちはっきりしないのですが、なんか可愛くて気づいたら課金していました。
おたくあるある(?)は、よくわからないけど、あっけらかんとしていて普通に笑えます。
パンパンマンさんがかなりツボ。
少年のピュアな恋、実るといいね。
(どう、収まるのか全く予想できないが(笑))
ぼくたまの回収できなかった伏線や登場人物のその後を、ショートストーリーで回収している話。
絵柄の変化と、ホームドラマ調のストーリーに、最初は正直戸惑った。
世界はぼくたまだけど、違う作品だと思って読むべし。
ぼくたまファンでも、賛否別れる作品です。
12話までで完結かと思っていたのですが。
続話追加で、なるほど~、とおもいました。
美醜、正反対の双子が、どちらも復讐と更正との狭間で揺れ動きます。
勧善懲悪、なストーリーではないので、この先2人がどこに向かっていくのか気になります。
スミレの赤ちゃんの未来は、幸せだといいなぁ。
この手の業種のドキュメンタリーをリアルな映像で見るのは、エグイ。
×華さんの絵柄故に、その辺りはかなり読み安いです。
続きが気になる!って感じじゃないので、ポイントが余ってる時になら続きも読むかな。
実は、無料分だけ読んで暫くはほったらかしにしていました。
映画化するというので、少しだけ先を読んでみようと思ったらドはまり!
長いし、ハラハラだし、あまりにも残酷な展開と度々のどんでん返しに心折れそうになりながらも、気付けばラストまで読んでいました!
演劇好きにはたまらない名場面もあり、ちょっと一般向けとは言えませんが。(笑)
ただ、伏線の張り方がものすご~く凝っていて、最後まで上質なミステリーを読んでいる感覚も味わえます。
野菊ちゃんと尼ヶ崎さんのくだりは、涙なくしては読めませんでした。
非常にせつないお話ですが、課金した甲斐がある読みごたえでした。
ふと、昔クラスでめちゃめちゃ流行ったこの作品を思いだし、
なんと検索して探しだして読みました(笑)
今の若い子はどう読むんだろ?
無料分から読み始め、気付けばあっという間に最終話!
これは課金の価値ある作品でした。
NHKのアニメはCGや世界的なピアニストが多数参加して話題ですが、
音もないのに、漫画の方がはるかに音楽を楽しめた気がして不思議です。
長い作品ですが、本当によく構成されていて、作者さんに「ブラヴィッシモ‼」と拍手したい!
ストーリー展開も読後感も、極上です!
「命は神様からの贈り物だから、大切にしなきゃね。」
ヒロインは純粋に言い放って麻酔もかけない生きた罪人から新鮮な臓器を取り出す。
残虐な犯罪を繰り返す犯罪者の社会に及ぼすマイナスを、命をもって償わせ、プラスマイナス0っていう、必殺仕事人的な話。
けれど、そこに国家規模で企てられた裏社会の組織的陰謀がリアルに描かれているのが見事。
ノンフィクションかと錯覚しそうな構成は、単純にこれを正義ととらえると危険な思想に流されそうで、怖い作品ではあるかな。
登場人物の生い立ちも、徐々に触れられ、そこにもリアリティを感じるが、詰め込まれているのでサクサク進展はしていかず、それに耐えられない方は焦れるかも。
臓器移植の現状や、スキャンダラスな話題も多く、ハマル人はどっぷりハマル世界観。
読者の立場に最も近い、事件の謎解き役的なキャラクターがいるので、この事件(笑)の行きつく先を一緒に探る感覚で読み進めてます。
単純には評価しがたく、ラストがどうなるか気になるので、☆は4つ。
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ぼくの地球を守って