5.0
王であるキョルに敢えて厳しいことを言うなんて、ポクチャは強くて賢い女性だと思った。
そのポクチャを育てたのは、母のようにこれまで彼女に教え諭した尚宮、本当に素晴らしい人間関係だと改めて思った。
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王であるキョルに敢えて厳しいことを言うなんて、ポクチャは強くて賢い女性だと思った。
そのポクチャを育てたのは、母のようにこれまで彼女に教え諭した尚宮、本当に素晴らしい人間関係だと改めて思った。
貴人は本当に自分が中殿になれると思っているんだな、愚かな女だ。それにしても!良いところで終わった。
尚宮の遺書には何が?続きが気になってもう待てない。
キョルが信じてくれればそれで良い。いつかきっと疑いは晴れるだろうと期待して読み続けます‥
チョンヨンがとても意味のあることを言った!
フォレスティでも検問をするという話だったけど、彼らにはその検問は必要ないのね。
ポクチャのことは好きで大切に思っていても、息子を産んで欲しいと思うのは、誠嬪なんだなぁ、王様という立場は複雑…。
ウヌ、強くなりましたねー。元々芯が通っていて控えめな強さがありましたが、立場が人を作ると言うのか、さらに磨きがかかりました。
賢くて美しい王妃のウヌを見れて良かったです。
リーチとの関係がどうなるのだろうと気になっているところなのに、話が広がっていって進まない…
何度読み直しても悲しいシーンです(涙)
カイル皇子の不吉な予感が当たってしまったね…
早く思い出して欲しい。段々と焦ったくなってきた。
後宮のポクチャ~下女から王の側室へ!?~
102話
第102話