2.0
めんどくさい…
狼陛下はカッコイイし、
溺愛系で微笑ましいんだけど
夕鈴(ヒロイン)がめんどくさい…。
長々と狼陛下を怖がって素直になれず
読んでいて「またか…」とウンザリ。
ギャーギャーワーワー騒いでるだけのヒロインの
どこに魅力が…??
なにか出来事が起これば顔を突っ込み、掻き回し、周りに迷惑をかける…。
そのパターンが延々と続きます。
何百話分も課金してまで読むのは
私にはできなさそうです。
- 4
1671位 ?
狼陛下はカッコイイし、
溺愛系で微笑ましいんだけど
夕鈴(ヒロイン)がめんどくさい…。
長々と狼陛下を怖がって素直になれず
読んでいて「またか…」とウンザリ。
ギャーギャーワーワー騒いでるだけのヒロインの
どこに魅力が…??
なにか出来事が起これば顔を突っ込み、掻き回し、周りに迷惑をかける…。
そのパターンが延々と続きます。
何百話分も課金してまで読むのは
私にはできなさそうです。
18話まで読んでみました。
ずっと感じてた違和感…絵のバランスがおかしくて気になる。
丁寧に描かれていると思うのですが
バランスが色々おかしいのです。
あと瀬尾さんが45才のイケオジ設定なのに
会社で社長に恋愛相談してて
ダメってわけではないけど引くわー…。
「お試し期間」ということで
瀬尾さんと千世ちゃんはお付き合いを始めますが
瀬尾さんが煮え切らない!!
なぜだ?何が瀬尾さんをセーブさせるんだ?
なのに千世ちゃんを抱く?
ちょっと意味がわからなくてモヤモヤします。
深海魚さんのイケメンはマジで心臓を攻撃してきます!!
キュンキュンなんてもんじゃないです!
ギュンッギュンしてきます!!!
見た目良し、
仕事良し、
性格良し(ただ優しいだけじゃない)、
押しても引いても対応可能なんて
パーフェクトすぎやしませんか?
そして休日のユルさ加減…神!!
360度パーフェクトなだけでなく
ユルさも備えているなんて…尊い。
まだ全部読んでないのですが
残りも楽しみすぎます!!
キュンキュンするし、少女漫画要素たっぷりなんですが
本当にみんな高校生なの?
高校生で他人の感情の機微にあそこまで気づけるの?
ほんと、よくできた高校生…。
そして人の想いがあちこちで交差します。
でも高校生ってそんなものなのかもねー。
悪くはないが、いろいろうまく行きすぎてて
「人生、そんなに甘くないぞ」と
社会人ウン十年の私は思うのです。
そういうところが、やはり少女漫画なんだなー。
インドの方との結婚って
馴れ初めは?結婚式は?
普段の生活は?と興味津々でしたが
話が進むにつれ
日本に住む日本人の作者が描く
子育てマンガなので
そんなに変わったこともなく…。
インドの旦那さんの実家に里帰りした話などは
やはり文化が違うので学びも多く、楽しかったです!
旦那さんがつくるカリーは美味しいようで羨ましい!
読んでいるとカレーが食べたくなります!!
ちょ、ちょっと!
6話無料って…3時間目の途中で無料分が終わるなんて
ひどいじゃないですか!!
エターナルカオルの続きが気になって
7話を購入しました!!
まんまと戦略にハマって購入したわけですが
面白いです。
女子校で教師をしている星先生が主人公です。
女子校の男性教諭…そりゃあJKに振り回されますよね。
星先生、なかなか振り回されてます。
作者さんの言葉のチョイスが秀逸で
「ンフッ」と笑ってしまいます。
ギャグマンガ…になるのかなー?
ギャグマンガは苦手ですが
この作品は読める!
意味のない(わからない)ギャグマンガではないので
ギャグマンガが苦手な人にもオススメできます!
これはポイントに余裕があるとき
ちょいちょい買ってしまいそうです!!
この漫画を読んだ時、15歳でした。
作品中、ヒロインたちがタヒチのボラボラ島へ旅行に行くのですが
水上コテージのお部屋の床の一部がガラス張りになっていて
「部屋に居ながら海(青く透明で魚が見える海)が見える」
というシチュエーションに
「私の新婚旅行はボラボラ島!」と心に誓ったものでした。
あれからウン十年、いまだ独身なのはおいといて…(笑)
今読んでも獅子丸がカワイイ!
ガイも好き…!かっこいい!
そう言えば、このマンガで同性愛を知ったけど
特に違和感を感じず受け入れられたのは
作者さんの同性愛者への愛情を感じたからではないでしょうか?
男女で愛し合うのもいい。
同性同士で愛し合うのもいい。
だってその人が好きなんだもん。
という単純で明快な表現が
幼い私にも納得できるものだったのでは…?と思います。
ご飯が美味しそうで
読み進めていましたが
なにかと言えば「依頼人、いい男だった?」というオチになっていて鬱陶しい…。
「男性同士でお付き合いしている」という設定ですが
ご飯の話ばかりなので
ゲイ設定が「いい男だった?」という会話でしか表現ができなかったのだろうか?
それさえなければ普通に楽しいのに…。
初めは「借金を肩代わりするからお飾りの妻になってほしい」という契約で結婚。
ヒロインのヴィオラが優しくもイマドキの女子で笑えた。
・借金がなくなれば兄弟姉妹が苦労しなくて済む
・社交、子作りはなし
・恋人を作ってもいい
・お金の心配がない
・老後の心配もない
と、イマドキのアラサー、アラフォーのような考え方が
執事やサーシス(ヒーロー)には新鮮で
ついにはサーシスと6年付き合っている彼女(この女性のためにヴィオラと契約結婚をした)を別れさせた。
ヴィオラはサーシスが彼女と別れることは望んでおらず
何なら「彼女とサーシスが別れたら結婚を継続する意味がなるから、私は離婚?」と考えているほど。
恋愛や他人に依存しないヴィオラの強さ、計算なしの純粋さが
サーシスや使用人、サーシスの両親、彼女まで虜にしてしまう。
読んでいて嫌味もないので楽しいです。
サーシスは彼女と別れて
ヴィオラを溺愛しますが
ヴィオラは戸惑いつつも少しずつ受け入れていきます。
ただ、サーシスの気が変わりすぎじゃないか?とも思いますが
(面白そうなオモチャ(彼女やヴィオラ)が目の前に現れるとすぐ乗り換える)
このままラブラブな2人でいてほしいな…と思います。
初めは藤子の卑屈さにイライラ
久美の天然(?)さにイライラして
面白さは小柳さんくらいでした。
が、小柳さんによって藤子が変わっていく様子が楽しくて(スピードは遅いけど)読み進めました。
Step17の最後で告白→両思いになりますが
その後も関係は進まず、藤子らしい…w
両思いだからとすぐラブラブにならないところが好感もてます!
そう!そんなに人間ってすぐには変われない!!
作者はよくわかってらっしゃる。
だから序盤の藤子の変化も時間をかけて描いていたのかなー?と思いました。
しかし…小柳さんのような方と出会ってみたいもんですなー(笑)
藤子、絶対に小柳さんを逃すな!と友達だったら言ってる。
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狼陛下の花嫁