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面白い
よくしゃべる主人公です。この作者のマンガは「巴がゆく」と「BASARA」しか読んだことなかったけれどだいぶ絵柄が見やすくなったなあと思います。どうしてこのような人間になったのか整くんの背景が知りたいと思いました。
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よくしゃべる主人公です。この作者のマンガは「巴がゆく」と「BASARA」しか読んだことなかったけれどだいぶ絵柄が見やすくなったなあと思います。どうしてこのような人間になったのか整くんの背景が知りたいと思いました。
震度7の地震の状況がとてもリアルに描かれていてこの作者さんが怪我をせずやりすごせてよかったと思いました。このあとの過酷な状況も体験として知っているはずですがよんでいきたいと思います。
佐香先生のマンガは小学生のころからよんでいました。そのころは少女マンガでしたが今は大人のマンガを書いているのですね。東日本大震災は私も経験しましたが津波のそのあとの生活の立て直しも家族構成によって色々変わってくるのだなあと思いました。無理をしてでも娘さんを送り出した夫婦の親心に涙しました。
ダンボールに我が子を入れてさらに押し入れにしまい3日もオムツも替えずにいるなんて…こどもは助けてもらえなかったら地獄の中で死ぬまで過ごさなければならない。このようなこどもが救われるようにこどもファーストで法が変わるとよいのに。
さいとうさんのお話はドラマチックで読んでいてワクワクします。モンゴル育ちで日本人離れした性格のヒロイン花音の父親探しと恋と音楽家としての成長物語です。
このヒロインがマイホームを作り上げた後どうするのか気になります。勝手に大学を辞めたら親としてはもっと怒ってもよさそうなのに器の大きい御両親だなぁと…
本編では既に鬼籍に入っていた鈴木の若い頃が意外すぎて面白い
今の薪さんのように頭がキレて意地悪で、
でもお人好しで本編にも生きて登場してほしかったな…
薪さんもだいぶ人間離れしていてロボットみたい
この二人にゆきこさんも加わって仲良くなっていくストーリーも読みたかったな
公顕兄様怖すぎ!!こんなサイコパスに見初められた深雪が可哀想。逃げるため油断させるためとはいえ致してしまったのも不憫。絵から昭和の香りがして昼ドラでやってほしいな~と思ってしまいました。いやまじで。今昼ドラないか…
この作者さんのマンガが好きです。今回はビアノの話なのでエロ要素もなく更によい。主人公はピアノと弘之の二兎を追っているけれど弘之があくまでピアノを介した和音にしか興味がないのもよいです。ピアノの英才教育を受けた弘之が惹かれる和音のピアノを聴いてみたくなります。
この人のかくヒロインはみんなキャラが一緒。男性陣も皆目が死んでいる。2番目の兄ちゃんと実は血がつながってなくて最後は結婚するんだろうな~という感じがしました。ネタバレではなく予測です。
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ミステリと言う勿れ