続きを心待ちにしていました。やはり面白いです。己の気持ちを言葉にできるようになり、また自分の役割に気付き始めた美世が、儚げながらも一途に清霞を想う姿は切なくなります。
これからというときに次回へ、となるのが早すぎませんか?ページ数、減っていませんか?少々疑問に思います。
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48644位 ?
続きを心待ちにしていました。やはり面白いです。己の気持ちを言葉にできるようになり、また自分の役割に気付き始めた美世が、儚げながらも一途に清霞を想う姿は切なくなります。
これからというときに次回へ、となるのが早すぎませんか?ページ数、減っていませんか?少々疑問に思います。
なかなか明かされない壬氏の身分が気になるところ。猫猫への気持ちは何処からくるのか?
猫猫との父親?の確執?まだ分からないけど、猫猫を取り巻く複雑な人間関係と壬氏の本当の姿が少しずつ紐解かれていくのが楽しみです。
この時代ゆえの性別や身分に立ち向かい、今そこにある命と守ることや、病や死因を冷静に判断する主人公の達観した姿はドラマや映画になりそう。
いよいよ美世や美世母の過去がわかる?
徐々に明らかになる美世も知らない過去。例えどんなことが待ち受けていてたともこの二人には幸せになって欲しい。
新たな展開でハラハラします。
中傷された主人公の前向きな姿が素敵。次巻が気になりすぎる。
ようやく美世の才が開花するのだろうか?清霞の力と美世の力が相反するものとならないことを望みます。
わたしの幸せな結婚
080話
第三十二話 「わたしの望む幸せ」(3)