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今の彼女に元カノの話をするのはあんまり気持ちのいいものではないかもしれませんね。そもその彼女達のきっかけもあって、本を読むようになりいろんなことに関心をもつようになっていったのかな。主人公にとって良い影響を与えてもらってのかもしれないですね。
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今の彼女に元カノの話をするのはあんまり気持ちのいいものではないかもしれませんね。そもその彼女達のきっかけもあって、本を読むようになりいろんなことに関心をもつようになっていったのかな。主人公にとって良い影響を与えてもらってのかもしれないですね。
一人子だったまつりに三人の弟たちが出来、それぞれ個性のある三人だかまつりのことを好きになっていく。最終的に誰とうまくいくのだろう。気になります。
先輩の襲われているところに氷室さんが偶然見つけて助ける。この偶然は嘘であとをついてきたのかなと氷室さんも先輩と同じくストーカー扱いしてしまったけれどそんなことはなかったみたいです。
確かに運転代行の仕事だとコミュニケーションが苦手でも仕事をこなせそうですね。主人公も無口だけど車のことに関してはとても感が働き代行として良い仕事をしてくれている。ベンツのことも詳しく説明されていて車好きの方には良い漫画かもしれないです。
このおじさんが幽霊なんですね。普通の子にはおじさんの姿は見えない。だけれども一人の青年には自分の姿がはっきりわかるし会話も出来る。これはいったいどういうことなんだろう。
くすっと笑えるエピソードが満載。ちょっとギャグマンガ入っているかなと思ったら我が子猫を守るために大きい犬に突進していく。ちょっと笑える部分もありますが、母親の本能に感動します。
この殺し屋というのは冗談でと思ったが、本当に殺し屋の仕事だった。もうこれは非現実と割り切ってみました。主人公が着実に仕事をこなしていくんです。捕まったりしないのかなと心配になりますがここは漫画なので良しとして。まあ主人公がブラック企業から笑顔を取り戻しつつあるので、今の仕事があっているのかなと思います。
不倫相手誰なんだろう。予想がつかない。ただこの旦那さん奥さんの親友は一番不倫してはいけない相手なのでは。スリルを楽しみたいのもあるのかもしれないけれど。
ママ友ランチ会、沢山ママ友が居て、頻繁にグループであっているママさんを憧れの目で見ていましたが、それが頻繁にとなるとやはり大変なところもあるんですね。教訓ではママ友には、ママ関連の自分の不満を言ってはいけないのかもと学びました。ママ友も会社も人と深くかかわることって難しいなと思います。
ちょっと考えさせられます。どうしても年齢が若い現実味がなく妊娠が発覚してからことの重要さに気づく。ただ娘さんが即座におろすことは考えていないので16歳という大人ではない年齢ながらに命を守らなければと思ったのかな。
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