5.0
久世くんはみんなから怖がられている存在。
彼女役になったのが奈都。
初めは噂通り怖い人だと思っていたけど、久世くんを知るうちに不器用だけど優しい彼に惹かれていって。久世くんもどんどん奈都のことが好きになり。
本当のカレカノになってからの久世くんが可愛くてたまらない。
甘々でなつが大好きってのが伝わってくる。
ラブラブな二人が羨ましいくらいお似合いです。
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107位 ?
久世くんはみんなから怖がられている存在。
彼女役になったのが奈都。
初めは噂通り怖い人だと思っていたけど、久世くんを知るうちに不器用だけど優しい彼に惹かれていって。久世くんもどんどん奈都のことが好きになり。
本当のカレカノになってからの久世くんが可愛くてたまらない。
甘々でなつが大好きってのが伝わってくる。
ラブラブな二人が羨ましいくらいお似合いです。
吸血鬼と人間のハーフの双子の姉弟のエスター。
貧しいながらも母と弟アルと3人で下町で暮らしていた。
母がなくなりアルが出ていってから一人で寂しく暮らしていたところにレオンという伯爵が妻になってくれとあらわれて。
エスターはハーフなので吸血鬼が近くにいると分かる能力があり、レオンは吸血鬼ハンター。
力を貸してほしいと頼まれて偽装?夫婦を装う。
でも話が進むに連れて、昔にしばらく一緒に暮らしていたこと、エスターのおかげでレオンが生きることを諦めなかったこと。
とにかくエスターは天然で鈍感。レオンの気持ちに全く気付かずってところがなんとも言えない。
レオンの溺愛にも気付かず、すごくかわいい女の子です。
アルが家をなぜ出ていったのか、後々わかるのですが、毒舌で塩対応なアルだけど、エスターのためだけに生きているアルが心をうたれました。
吸血鬼の二人の王もなかなかおもしろいし、悲しい場面もあったけど、みんなが幸せに暮らせる世の中を作っていってるんだなぁっておもいました。
レオンとエスターの気持ちが一つになり、エスターへの溺愛が止まらないレオン。
こんなに愛されるって素敵です。
大好きな作品の一つになりました。
この作者さんの物語は切なくも心温まるものが多くて好きです。
イケメン社長が気になりだして、その人が義兄に!
よくある展開ですが、溺愛系が大好きな私はキュンキュンしました。
親の再婚で兄妹になったとしても、大人ならば二人の問題。
男嫌いが克服されて、こんな素敵な人に出会えて幸せですね
横読みで全て読んでますが、とにかく深見さんのリサへの溺愛がたまりません。
こんなことありえないからこそ夢を見れる作品だと思います。
リサへの甘々な深見さんのにキュンキュンしながら、読んでいます。
マンションの管理人ひな。
そこに越してきたのが、杏子。
髪がボサボサのさえない感じの杏子は実はそこそこ人気のバンドマン。
二人の掛け合いがテンポ良く面白くて。
ひなが杏子に惹かれていってるのがかわいくて。
杏子もまたひなが気になりだして。
でも杏子は過去に色々あってなかなか自分をみせてくれない。でも、ひなの純粋な思い行動力に杏子がやられましたね。
デビューが決まって離れないといけないとき胸が締め付けられました。
お互いがボロボロになって、コンサートでの杏子の告白。キュンキュンです。
なかなか一線を超えられないあんず。
結ばれてよかった!
とにかくひなが良いこすぎ。杏子を理解して支えてる。
杏子の色気もヤバイ。
お似合いです
別れた彼氏の借金を返すためにキャバクラで働いていたヒロイン。
普段は看護師で、夜勤のない日にキャバクラ。
それを医師のアキラに見つかって。
内緒にする代わりに偽装カップルの契約をさせられたのが始まりで。
アキラのことが苦手だったけど、だんだん思いが募っていって。
ゴタゴタがありながらもやっぱり最後はゴールイン。アキラの色気がすごいです。
普段猫を被ってる主人公マリ。
父親がミュージシャンで、家族を捨てて出ていってしまったのが原因で、イケメンミュージシャンは大ッキライ。
安定の専業主婦を目指していたところに、碧との出会い。
苦手とするイケメンミュージシャンの碧。
彼の前だけは素をさらけだして。
これがまた面白いぐらいの口の悪さ。
碧のおかげでどんどんかわっていくまりが可愛くて。
すごくお似合いの二人です。
もう少しその先の二人が見たかったです。
兄に育ててもらった歩美。
兄に幸せになってもらいたい。だから結婚して安心させるつもりがお見合い失敗。助けてくれたのが子供の頃から大好きだった和也くん。
和也の提案で偽装婚約。
歩美にとっては大好きな人となんだけど、余計に辛いよね。
白紙に戻してから気づく和也。
二人の思いが本物でよかった。
無事帰ってきたときに歩美を見つけて真っ先に駆け寄った姿が最高。
お幸せに!
異世界に飛ばされたすずか。そこで出会ったのはガオシンという男。やんちゃな感じで明るいガオシン。一緒にいたのがヨンヤン。
すずかは男性が苦手で、兄に似ていたヨンヤンに心を許して。
ガオシンが幼い頃に出会った謎の少女がすずかではないかと思い、心を寄せていく。
ガオシンが次期皇帝だと分かったあたりから甘くも切ない物語になっていき。
すずかもガオシンが好きで、日本とはまるで違う文化。昔の日本でもあるように皇帝には奥さんがいっぱいいて。一夫多妻制にすずかは耐えられなくて。切ない別れになってしまい、ガオシンも泣きながら消えてしまえと手放したときは胸が苦しくなりました。
自分以外の人と子供を作るのなんて想像しただけで辛いですよね。
現代に戻れると思ったすずかが次に飛ばされたのがガオシンの子供時代。
母が亡くなって一人ぼっちになっていたガオシン。
子供時代に会っていたってってゆうのはこのことだったんですね。
そこですずかは本当のガオシンのもとに戻るのですが、8年後になっていて。
そこから二人の本当の恋愛がスタート。
本当に色々ありましたが、家族になれて二人が幸せでよかった。
他の奥さんに子供ができたんだろうけど、俺が愛してるのはすずかだけだって言ってくれたガオシン。男としての姿をさらけ出すのはすずかの前だけのガオシンが愛しくてたまらない。
溺愛のガオシン。すべてを捨ててまで選んだすずかもすごいし、こんなに愛されて幸せものです。
色んな人がでてきたけど、みんないい人ばかりでした。
ガオシンとすずか大好きです。
なゆとおうみは1個違いの幼馴染。
なゆがいつもおうみのお世話をしているんだけど、自分の気持ちに気づいて。
近すぎてわからなかった感情。
おうみに好きな人ができて。
一緒にいることが当たり前だった毎日がなくなってしまって。
ナユのことが好きだという同級生が現れて、おうみもまた自分の気持ちに気づいて。
同級生の男の子がいいやつな分ちょっと切ないですが、二人の気持ちが通じ合って良かった
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久世くん、悪いことしちゃダメ