5.0
往年の王道、だが脇道
これはまた、、○山先生の極○○使や炎○を彷彿とさせてくれる太刀女ストーリー。爽やかなデレ表情も落とし処にはまってて好きだわ
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938位 ?
これはまた、、○山先生の極○○使や炎○を彷彿とさせてくれる太刀女ストーリー。爽やかなデレ表情も落とし処にはまってて好きだわ
いいところどり。からの飽食警笛。深いところからの細い警笛、聞こえるといいですね、例えば給水車で運ばれた水で洗濯しちゃうような被災者に。。。読みごたえはないけれど、作画がうまい(^ー^)
序盤のつかみのよさは分岐点超えるくらいまで。単純暴力や紆余曲折が短い話で何十話とズルズルつづき、伏線が甘すぎてワクワクできなくなってしまう。。。地道に1話づつ読んでいくとだれちゃう+イライラ募るので…サービス期間ならともかく、P投入するなら分岐点までと終盤で読み上げてよいかも。
ナッキーはつむじ風( ノ^ω^)ノ昭和懐かしい作品です。ここで再会できるとは思ってもなかった。。庄司先生のこの頃の画風がまた良いですね。
冒頭の~それは嫌~が、いかにも現代感覚で違和感あったのだけれど、追って読むと馴染んできます。お暇お手透きの時には是非一読をおすすめしたいですね
負の感情を軸に残る念みたいなものを、、なんというか、、当人の明確な意思ではない前向き精神をゴリゴリ引き出して無理やりリンボーさせながら背中を押し、尻を蹴り上げ、なんとしても先に推し進めるような奇妙な物語。モノにやどる念が軽いくせに暗くてホヘッと気が抜けた終わりかたをする読み切りが並んでいて、心には「この店主何しに出てきた?」と違和感以外何にも残らない
太めのラインでざっくりと、抑揚のない日常業務を描かれた漫画作品が、、こんなにどっしりくるとは(´・ω・`; ) まずね、、実際に私の昔からの感覚としてホテルにはなるだけ泊まりたくないですし、賃貸住まいもごめんこおむりますわ。これが変わらぬ感想であり本音でございます
物語は王道の心にじんわりくるおとぎ話。絵柄も丸くほんわかしていていいですね。低学年にも安心して読んでもらえる作品だと思います
絵柄は良い意味で昭和感があって88時代にマッチしていていいと感じました。物語だって王道の成り上がりなので安心して読める。ただ、、漫画でありながらも、ああやはり、かの国は~と思わせる部分も多くて私はかの国が尚いっそう苦手になりました。
原作ラノベを読んでいたのは10年近く前じゃなかったかな…懐かしい。彼女たちがコミックになったら、このような姿になるとは想像とまるで違うけれど楽しい。中盤以降のゴタゴタワチャワチャをもコミックにしちゃうのかしら。ま、ここで読むのはそこそこにしておいて原作を読みなおしてみたくなったわ(^ー^)
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