4.0
うーん。
他に方法を試さずに無言のみ貫く奥さんに違和感。お弁当とか掃除洗濯は手を抜かずに無言だけ貫くとか、、できるものなのかしらね。専業主婦みたいだから、そうするしか生活をつづける方法がないのかしらね。だとしたらキッチリ割りきった家政婦の方がマシだと旦那は思わないのかしら
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945位 ?
他に方法を試さずに無言のみ貫く奥さんに違和感。お弁当とか掃除洗濯は手を抜かずに無言だけ貫くとか、、できるものなのかしらね。専業主婦みたいだから、そうするしか生活をつづける方法がないのかしらね。だとしたらキッチリ割りきった家政婦の方がマシだと旦那は思わないのかしら
物語だけれど、リアルな描写が素晴らしい。もう40年も前になくなった曾祖母のことを思い出したり、自分や身の回りの人はどうなるだろうと思ってみたり。考え深く読みました
チートではあるけれど、なるべくチカラを使わないように自制しているのにウッカリ炸裂させちゃうようなところが悩ましい主キャラ。原作も面白そうで読んでみたくなりました
じんわりした時代が好きなので、まだ途中だけれど時代考証に期待しています。絵柄もアッサリしていて読みやすい
物語の進行が丁寧でしっとりしている。ストーリーもしっとりしているので落ち着いて読み進められそう(^ー^)
物語には入れ込めないんだけれど、矢沢先生の作品は懐かしくてついつい読み進めてしまいます。幼なじみってのには憧れますね
甘えているのは双方お互い様みたいな稚拙な夫婦で冒頭からため息ついちゃいました。所詮漫画だからこそかしらね
絵柄も期待したのだけれど、、、残念。内容は、、もっと残念。別スト混ぜ混むなんてズルいじゃないですかぁ(`Δ´)
まだまだ幅があるはずだもの。小さくまとまらず波紋が広がり続ける立原先生ワールドが楽しい。原版初期と絵柄も変わったけれど大人になった表現なのだとすれば当たり前かも
このホノボノ感、懐かしい。いまでは実本はものすごいプレミアムがついていて手が出せませんがこちらで読めるのは嬉しいですね
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妻が口をきいてくれません