5.0
キュンとする
松永さんが、ミーコの事を好きだと自覚してからキュンキュンが激しいです。
特に三者面談のあと、しゃがんで、一緒にいたいっつーか。とかもう、なんなの。
しかも普段半裸なのにスーツ着てしゃがんで、のんなの。
涼くんも自覚してから恥ずかしげもなくかわいいとか離さないとか言ってて素晴らしい。
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3399位 ?
松永さんが、ミーコの事を好きだと自覚してからキュンキュンが激しいです。
特に三者面談のあと、しゃがんで、一緒にいたいっつーか。とかもう、なんなの。
しかも普段半裸なのにスーツ着てしゃがんで、のんなの。
涼くんも自覚してから恥ずかしげもなくかわいいとか離さないとか言ってて素晴らしい。
気持ちをきちんと言葉で伝える。
新しい少女漫画ですね。少女漫画の域を超えた漫画です。子どもにも是非読ませたい。
カフェインくんの柔らかくて優しくて、直感的なところ。
王子の、王子なりの自分との葛藤。
サブキャラたちの気持ちも、きちんと言葉で表現していていいですね。
この先生の他の作品も読みたくなりました。
めっちゃ長くなる予感。
成瀬が一途過ぎて可愛く一気に読みました。
大学一年で、これからまだまだ続きそう。
宇佐美の弟とか央崎に入ってきたりするのかな?
だとするとバスケ部的な一番の盛り上がりはゆきの引退まで?それか、成瀬の大学卒業?
まだまだお金かかなきゃならない感じです。
よく練られた作品ですね。
一つ言えば、修学旅行でクラマの秘密を知ってしまったカメラ好き女子の話がすっきり落ちてないかな。と。
小太郎の子どもを懐妊した姫さまと小太郎の今後が、500年前の二の舞にならないか心配に。
あとは、随所に「花」の伏線があり、特に過去編は伏線回収が気持ち良いです。
読んだ事ない人がいたら、是非読んだらいい。
どの世代が読んでも面白いです。
私は小5で読んで、きっかけで世界史が好きになりました。
その後、小6で宝塚の月組のベルばら(涼風真世、久世星佳、天海祐希)にどハマり。
いろいろな道が開ける漫画です。
TVで観ていた人も多いかと思いますが、
中学生の出産は涙が止まらないし、思春期の子供にはぜひ観てもらいたいし、
風疹のトーチ症候群の話は世界中のみんなが読むべきだし、どの話も素晴らしい。
しかし、序盤のサクラがベイビーだという設定は、中盤からは影を潜めてしまい、ただの産科医色が強いです。
連載は終わりましたが、連載の最後の大円団も医療チームのソレで、
サクラの生い立ちやベイビーとしての顔やそこに至る背景は、中盤くらいで描き尽くしたのでしょうか。
まあ、その辺りで終わっておけばよかったのでは?ともおもう。
が、どのお話しも、医療漫画として秀悦。
てんかんのお母さんが不明死のあたりも身につまされる思い。
道産子で、この漫画に思い入れのない40代はいないと思います。
懐かしかった。でも、チョビの名付け親、二階堂でしたね。忘れてました。
初めてですが、優しい気持ちになれる作品ですね。
ニャンコ先生が愛くるしいし、斑の姿もかっこいい。自分はヒトとちょっと違って疎外感を感じてる子どもが読むのもいいかもな。と。
競技ダンスのことは無知ですが、とても面白い。杉木と鈴木の馴れ初め、恋愛、競技について、あらゆる角度でおもしろい。
名作の予感です。
オタクの気持ちをとてもよく表現しつつ、転校ではなく、不治の病的なもの=悲しい別れ、からのオタクの心の成長も予感させる。
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リビングの松永さん