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きわどい
表現が多くて、刺激的ではあります。臓器売買の闇取引の中に女子高生が凄腕の腑分け職人としているという設定は悪くないのですが、そこからの展開にもう少しひねりが欲しかったような気もします。
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表現が多くて、刺激的ではあります。臓器売買の闇取引の中に女子高生が凄腕の腑分け職人としているという設定は悪くないのですが、そこからの展開にもう少しひねりが欲しかったような気もします。
立場からすると道具や材料の加工によくある失敗やメーカーごとのクセなんかを描き込んでもらえれば、本職に受けがいいとおもいました。ただ、一般のひとがDIYでものを作り上げていく感動は伝わってきます。特に床の直しのところなんか。
この人の絵すきですね。なんか80年代のジャンプに出てきそうな雰囲気だしてて。物語の舞台の九竜もカオスな感じで良いです。これからも九竜の文化いっぱいの絵期待してます
現代の技術をもって過去にタイムスリップという、有りがちな設定ですが、時代背景がよく研究されていて、そうなったかもしれないという現実感がありました
長い物語の途中までしか読んでませんが、この先も読む価値のある本だと思いました
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