leviさんの投稿一覧

青島くんはいじわる

なんか、主人公ちゃん羨まし〜い（笑）！
青島くんもカッコいいし。
テンポよくストーリーが進んでいくので、とても読みやすい。
続き、気になります！

18歳の嫁入り～旦那様は警察官～

強面不器用男子とまっすぐ素直な主人公の、ほのぼのとしたストーリーがとってもよかったです。
きゅんきゅんしちゃいました♥︎
さくっと読めてしまって、ちょっと物足りない気もします。
２人のその後も気になります。

フラジャイル 病理医岸京一郎の所見

昔、ドラマ化した時に、よく観てたなぁ〜と懐かしくなって読んでみました。普段の生活では馴染みのない、病理学の世界がちょっとだけ覗けて、検査をするとこうやって診断されるんだと勉強になりました。

オークション・ブライド

ジャケットのキレイな絵に惹かれて、まずは無料分を読んでみようと思いました。
ストーリーもおもしろかったし、続きも気になりますが、お値段設定高めなのでちょっと躊躇してます。

赤ちゃんのホスト

保育士さんのおお話。

最初タイトル見たときは、どういうこと？？った思ったりもしたんですが、なんとなく納得してしまった（笑）。
あったかい気持ちで読めます。

夕凪の街 桜の国

私は戦争を知らない世代です。
戦争という行為は確かに７０年前に終わっています。
それでも経験した方たちの中では、ずっと終わらない思いがあるのだと気づかされました。
そして直接経験していなくても、差別されてしまったり、気にしてしまうこともあるのだと気づかされました。
戦争は二度と起こしてはいけない。
忘れたり、風化させてはいけないと思いました。

この世界の片隅に

太平洋戦争の広島を描いた作品と言えば、どうしても原爆のことは避けられないかもしれない。
広島や長崎に限らず、あの時代を生きていた人達には、それぞれの生活があっただろうし、それを描くことによって、より戦争の悲惨さがにじみ出るのだと思う。
空襲の恐ろしさもなく、普通に生活できることが、どれだけ幸せなことなのか。

戦争を知らない世代ではあるけれど、戦争は二度と起こしてはいけない。
改めて強く思った。

死役所

タイトルの「死」という当て字（？）がずっと気になってて、読んでみました。
１つの作品でありながら、中身は短編集のようで、その１つ１つがどれも重みがあって、死というものを考えさせられるものでした。

煉獄に笑う

曇天をマンガ、アニメ、実写映画で観て、こちらも気になって読みました。
絵もストーリーも世界観も大好きです。
他のシリーズも読みたいです。

かつて神だった獣たちへ

フィクションではあるのですが、現実とも当てはめることが出来るように思えて、いろいろ考えてしまいました。