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思い出します
私も犬と猫を一緒に飼っていたので、どちらも違う魅力を味わえて幸せな時間を過ごせていたなと読みながら染々思い出します。またあの子達に会いたいなぁ…
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私も犬と猫を一緒に飼っていたので、どちらも違う魅力を味わえて幸せな時間を過ごせていたなと読みながら染々思い出します。またあの子達に会いたいなぁ…
あの日に時間が戻れば…と願った人は沢山いるでしょう。ましてや自分の大切な人が不幸に合うのが分かっていれば尚更。もし自分にそれが出来たなら、どうしたろう…きっとあの子と同じ様にしたろうな…切なくなる反面、突然やってくる最後のお別れを後悔しないように過ごしていこうという教訓になりました。
それでも突然やってくるのだけど…ね。
この作者のタッチは、シンプルで懐かしくも明解で好きだった理由が分かりました。あの漫画の神様のアシシスタントだったのかと。
漫画の神様の裏話を読めてとても楽しめました。あれからアシスタントの皆はデビューできたのかな?
子供の同級生がボーダーでした。でも、お子さんもお母さんも、とても心が綺麗で何事にも一生懸命な人で、私も子供も尊敬していました。学校や社会の枠にはまらないからといって、一方的に評価をするのはどうかなと思います。実際学校とのやり取りを、そのお母さんから聞いていたので、とても酷似していて読んでいて思い出しました。日本教育は特に右ならえが大好きですからね…社会に出てない学生が、若い時から先生先生と、もてはやされ勘違いしちゃってる人間の巣窟ですので常識なんて始めから期待しない事ですが、ボーダーさんだと、その左●の巣窟にお伺いを立てないといけないのだから大変なご苦労だと思います。人間力は学力だけで決まらない。しかし内申も先生の匙次第。女子生徒には態度が違うエロ男教師の多いこと(笑)残念ですね。
あまり魅力を感じず見る気もなかったが、読み出すと止まらなくなった。アシリパと杉元、白石の掛け合い、アイヌの文化、各々の思想がぶつかり合い、目的の為に敵同士が協定を結んだと思ったら、裏切られたり裏切ったり…展開のスピード感が小気味良い。キャラクターも個性豊かというか、サイコが多い(笑)まぁ、そこも魅力の一つ。何話か忘れたけど、ミ◯ト思い出して胸糞悪くなった。でもそれもこの漫画なら仕方がないかと許せたけど。←誉め言葉
最後まで読んでいませんが、いくらなんでも幼児が独りで暮らすのは現実的ではない設定だと思います。
まぁ漫画だから現実的とか考えるのも変なのかな?
作者の作品は鬼滅の連載前から、ジャンプの読み切りを見ていて、面白い作品を描く人だなと思っていました。
鬼滅のアニメも良くできていて、あれよあれよと言う間にブレイクしましたね。
集●社の「売れっ子漫画は無理に話を引っ張る」戦略に染まらず、このまま突き進んでほしいですね。
毎回、妖怪の事を良く調べてるなぁと感心して読んでいます。
現代の色々な問題(闇)を、妖怪を通して考えさせられますね。
単行本で一気に購入しようか考え中です(^^)
見た目ガッチガチの極道者ですが、出来た主夫です。可愛いキャラ弁を作ったり、ドスで魚を捌いたり…
極道と主夫…仕事が変わっても、シマ(家族)を守る気持ちは同じなんだなと…(笑)
カッコいいですよ。
読み初めは無理があると思って読んでましたが、長い時間を過ごした夫婦のやり取りや、其々の思いがジワジワときます。
犬の件は私も飼っていたので、思い出してホロリときました。
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犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい