4.0
この作者さん
関西弁でテンポのよい学園もののイメージですが、これは社会人で少し大人っぽい。なかなか進展しない掛け合いの多い作品が持ち味ですが、この作品は少ししっかり進んでくれると読みごたえありそうです。
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92535位 ?
関西弁でテンポのよい学園もののイメージですが、これは社会人で少し大人っぽい。なかなか進展しない掛け合いの多い作品が持ち味ですが、この作品は少ししっかり進んでくれると読みごたえありそうです。
フリーターからの、シンデレラはわかるが…主人公のどこに彼が引かれたのかが、いまいち…これから出てくるのでしょうか。口がドーナツみたいになるときがあるのが、かわいいような気になるような…
お隣さんがなかなか衝撃的でよく描けていた分、こちらの漫画の男性の恍惚とした表情や男女の関係が、けっこう連想させる感じあります。設定も似てるのでしょうか?今後に期待。
主人公が出自に恵まれず、吃音まであること、よく精神や心理面にふれてある。全く正反対のだんなさまで、だんだんかわっていくのでしょうか。
最初親子で、だんだん恋人になっていく…子供目線と魔女さん目線がすれ違うところがせつない。進展してもまたそのさきを思うと切ない、いずれにせよせつない。
付き合うまでの心配がかわいい。はたからみてもなでたくなる主人公。付き合ってからはかなり展開早い…とても行動力あり流されやすく、大学生みたいです。
ゆっくりと進んでいく関係が、高校生らしくてよいです。わけありで冷たい男の子が、韓国ドラマみたいです。だんだん近づいていくところを見まもる感じ
恋愛要素は少ない、芦原先生の作品。少し冷めた感じが相変わらず居心地がよく、そんななかでも動き出す人の気持ちが際立ちます。
砂時計のヒットメーカーの先生の、サスペンス劇場。さすがの魅せる進みかたに、目が話せずどんどん課金…
かなり長いしダークなところも多い。結末知るまでは安心できないけど、よい漫画と思う。
初々しい、爽やか。河原先生らしさ満載の世界!
主人公が、ちょっとひたむきなのはわかるけれど、考えなしで、先生の響ちゃんを思い出した…
それも含めて河原ワールド
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狼に鈴