4.0
えっ…清二郎はてっきりもうやられたかと…(ごめん清二郎)。
喋り出すのでビックリした。
こうなることは避けられないと分かってても
やっぱり悲しいです。
でも深見さんがちょっとだけ満たされたような表情をしてたのが救い。
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31位 ?
えっ…清二郎はてっきりもうやられたかと…(ごめん清二郎)。
喋り出すのでビックリした。
こうなることは避けられないと分かってても
やっぱり悲しいです。
でも深見さんがちょっとだけ満たされたような表情をしてたのが救い。
最近とくにそうですが
1話あたりの終わり方がさ…。
不自然なとこで急に
ブツっ!と区切られる気がする。
作品自体は好きだよ!
でもさ、いい加減そのへんは何回も続くと
さすがにひどいと感じるので
そろそろ見直してくれないかな?と思う。
これはあくまで一個人の意見ですが
ちまちま短く話数を区切って
1話あたり40ptをやめてみるとか。
いっそ1話あたり50~60ptにして
最新話は1、2話更新で
1話あたりをボリュームアップするとか。
不自然に短く話数を区切って読むより
自分はそっちの方がマシです。
差し出がましいことを言ってごめんなさい。
みんな目がいっちゃってる。
狂気じみてこわいよ。
新名さん、みちといると
きっと安らぐんだね。
仕事の疲れも当然あるだろうけど。
新名さんが気を抜いて安眠できるくらい
心を許してくれてるからだろうし、
新名さんにとってみちが
そんな場所になれたってことが嬉しかった。
大丈夫だみち、きっとその日はそう遠くないうちに来るぞ!
願わくば2人の距離を
ここでもっと縮めていってほしい!
まだちょっと他人行儀で固いかなと感じる。
名前までミスらないでくれよ…。
生物名そのまんまじゃないかよ。
序盤を思うとよくぞここまで変われたかと。
本人の意思&気付き・DV加害者の会のサポート・縁を完全には切らず距離を置きながら変わるのを待つ妻…どれか1つでも欠けてたら成り立たなかった気がする。
夫の両親とはその後
どうなったのかも知りたかった。
欲をいえばあの両親も変わってほしかった。
察知能力が並外れのファミリー!
マミーの気遣い100点!
読んで自分の中では「漫画の中でしかこんなのあり得ないだろう」という冷めた見方と一方では「あり得ないからこそせめて漫画の中でくらい理想的に上手くいってほしい」という2通りの気持ちがある。
手放しではなんか否定したり喜んだりできないです…フクザツな気持ちになる。
美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~
282話
第93話(2)