皇妃の件がけっこう長引いて途中から「皇妃VSオーロラ姫とその仲間たち」みたいな構図になって
そこに尺を使い過ぎた感は正直あるように感じた。
それは最後の方でクロード坊っちゃんとリーズの話が急に数年後にとんだりして省略された気がしたから。
クロード坊っちゃんとリーズの関係性は、クロード坊っちゃんの子供時代からていねいに描かれてた。
2人は結ばれないあいだの期間の方が長かった。
皇妃の件が落ち着いてやっと2人は心おきなくイチャつけると…個人的には…そう思っていたのに…!
なんとそこからは意外と早く展開が過ぎた。(ように感じた)
省略されたとはいっても結婚式とか大事な部分は
焦点を絞って上手くまとめてある。
みんな幸せになったんだと伝わるいい終わり方ではあった。
そう、つまり読んでる自分がいつのまにか欲張りになってしまっただけだった。
大好きな2人が両思いになった時点でもう希望は叶っていてじゅうぶん満足してるはずだった。
なのにクロード坊っちゃんとリーズの組み合わせをもっとみたい!とそれほど大好きになってしまっていた。
こんなに我を忘れて夢中になって読める作品に出会えてよかった。
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異世界転生したら、推しの敵役のメイドになりました
100話
第100話