まさかの。ここでいてくれたのはデカすぎる!
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137位 ?
まさかの。ここでいてくれたのはデカすぎる!
1話めから読み直したくなって2周めに突入してしまった。
リーズの推定年齢が14,15歳…えっそうなの!←どうやら見落としてたらしく今頃知った。
皇妃の件がけっこう長引いて途中から「皇妃VSオーロラ姫とその仲間たち」みたいな構図になって
そこに尺を使い過ぎた感は正直あるように感じた。
それは最後の方でクロード坊っちゃんとリーズの話が急に数年後にとんだりして省略された気がしたから。
クロード坊っちゃんとリーズの関係性は、クロード坊っちゃんの子供時代からていねいに描かれてた。
2人は結ばれないあいだの期間の方が長かった。
皇妃の件が落ち着いてやっと2人は心おきなくイチャつけると…個人的には…そう思っていたのに…!
なんとそこからは意外と早く展開が過ぎた。(ように感じた)
省略されたとはいっても結婚式とか大事な部分は
焦点を絞って上手くまとめてある。
みんな幸せになったんだと伝わるいい終わり方ではあった。
そう、つまり読んでる自分がいつのまにか欲張りになってしまっただけだった。
大好きな2人が両思いになった時点でもう希望は叶っていてじゅうぶん満足してるはずだった。
なのにクロード坊っちゃんとリーズの組み合わせをもっとみたい!とそれほど大好きになってしまっていた。
こんなに我を忘れて夢中になって読める作品に出会えてよかった。
個人的には結婚して間もない2人のラブラブ生活をもう少し見たかった。でも尺が足りないのか時間が急にとんで、数年後になったのはちょっと悲しかった…(涙)
でも泣くほど喜ぶクロード坊っちゃんが見れたのはよかった。
「だがお前一人に背負わせたりしない」でグッときた。クロード坊っちゃんもリーズも嬉しそう!
クロード坊っちゃんが受け止めてくれたからよかったものの、ちょっとヒヤヒヤした(笑)
今さらそれ暴露しなくてもよくない?と思ったけど、「みかこの部分も含めてわたしなんだ」ってことをクロード坊っちゃんに知ってほしかったのかな。
ここまでくる道のりが大変だったから今こうして笑い合えてる光景が本当に嬉しいです。
こんな未来が待ってるなんて、本人たちは昔の自分からは誰も想像できなかっただろうけど、たどり着けたのが感慨深い。
昔泣いてた小さなクロード坊っちゃん、メイドにいじめられて泣いてたオーロラ姫…人として1回りも2回りも成長した今がここにある。
リーズが変えたかった未来。それはたくさんの人を笑顔にした!
グッドエンディングすぎるでしょう!いやトゥルーエンディング!?なんでもいいやみんな最高です!!
これだけみんなを振り回して苦しめてきたんだから、きっちり償ってもらわないと割にあわない。
でもそれは自らに引き金を引いてほしいわけではない。今の状況でそれやったら逃げるのと同じ。
どうやって捕まえるんだろう。
弱虫ペダル
553話
第553話 RIDE.435 崩れる8人(2)