3.0
物足りない
物足りないと思ってしまうのはもう私の心が荒んでいるからかもしれない…
狼陛下とふんわり青年が同居しているなんて、すごく素晴らしい逸材だけど、夕鈴はそれをなかなか受け入れられないんだよね…
だからって、毎回あんなにびくつかなくても
43話まで読んだけど一歩も前進しなかった
物足りない
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物足りないと思ってしまうのはもう私の心が荒んでいるからかもしれない…
狼陛下とふんわり青年が同居しているなんて、すごく素晴らしい逸材だけど、夕鈴はそれをなかなか受け入れられないんだよね…
だからって、毎回あんなにびくつかなくても
43話まで読んだけど一歩も前進しなかった
物足りない
人間はいくつになって歳を取っても不完全で
だからこそそれぞれの魅力が生まれると思う
ありのままの自分じゃ周りに受け入れてもらえない
だから、自分を偽ろう
ありのままの自分じゃ周りに受け入れてもらえない
だけど、自分を好きでいたいから貫こう
ありのままの自分じゃ周りに受け入れてもらえない
だったら、もうそんな関係には固執しない
大好きだから大切だからがんばった
だけど、その方向を間違えてしまって…もう二度と大好きな人を無くさないように、大切なものを作らないようにしよう
みんなそれぞれつらい思いがあってそれに立ち向かう少年少女
何回転んでも何回関係が途切れても
何回だって繋いでみせる
そんな、直向きに突き進む子達のお話でした
メガネで頭がよくて風紀委員で
細身で背が高くて
なによりワードセンスレベルカンスト
こんなパーフェクトヒューマンいますか?
目付きが悪くて口も悪い
見た目だけだと不良と判断されがちな子が
実は心優しくてピュアって
可愛すぎやろーーー!
そんな二人の物語です。
現在配信中の9話まで
小学生のときに一目惚れした自分より小さな男の子
ずっと自分だけがその人の良さを知っていれたらと思うけど、急に背が伸びて格好良くなってしまい不特定多数の「推し」になってしまった
その後中・高と同じ学校になり、高校のお話がメインかな
ずっと両想いなのでは?と思ってたけど9話の話し方に違和感…もしかして両想いじゃないの!?岩ちゃんの気持ちを考えると辛いです
作者様が好きなので購入しましたが…
高身長女子に対する扱いがひどすぎて星-1してしまいました。私は170超えてますがこんなにあからさまにいじられたことないし、160台子は今時よくいるのでは…なんか心が痛かったです。
112話で漸く!!!!!!漸くイオリの想いが伝わった
私はここまでを見届けられただけで満足…
幼い頃、仲良しだった女の子との約束を
1ミリも疑うことなくただひたすらに愚直に
それだけを目標に歩んできたイオリ
幼い頃、どうしようもなく辛く悲しく厳しい
現実を自分ひとりのせいだと背負い込み
記憶を封印してしまったアンちゃん
アンちゃんの辛い過去を安い言葉で慰めることなく
アンちゃんの親、イオリの親、そして僕、みんなの責任だと
アンちゃんの過去を一緒に支えてくれるイオリの言葉に胸を打たれました
こんな人と出会える人生は最高でしょうね
ただアンちゃんと交わした約束を100%叶えるために
その為だけに医師免許を取ったと
なんの躊躇いもなく言ったイオリ
アンちゃん、ひとりじゃないよ
みんながいるからね
この先も読みたいけど…ひとつだけ不満があるとすれば一話がすっっっっごい短い!!!!!!
あと個人的に軒下さん好きです。
評価が分かれそうな作品
腐女子が推しに近付いて、創作blをsnsにあげてるのを本人が見付けちゃう流れです。
推しなら、敬意を払ってたらなにしてもいい、みたいな安易な考えの腐女子にびっくり。身バレもすぐしそうな内容で知り合いなら引くなぁと思う。(身バレ措置を出来ない頭なことに引く)
そのあと犬呼ばわりされても怒らなかったり、もっと自分を大事にしなさいよ
bl材料にされてた男子も、不愉快だっただろうけど態度豹変しすぎ!人に犬って…
しかも他の男子で妄想禁止とかどの口が言うのか
トラウマ的なことがあるのかもしれないけど、自分が嫌なことされたからって他人に仕返しするような人には惹かれませんから!
絵が素敵なだけに残念
やんごとない方々とは関わることがないので未知の世界ですが、裕福で余裕があるはずなのに何故こんなにもみなさん心が荒んでいるのか不明です。庶民相手に大人げないというか、嫉妬嫉妬嫉妬の嵐で見ていて不快感しかありませんでした。
主人公も常識無く、表面でしか物事を判断せず自分の言葉にも責任を持てず、どこをどうやっても応援したい気持ちにはなれませんでした。
最も不快なのは健太の存在。
この家と関わりたくないと言いながらノコノコ戻ってきて結局家を継いでいる、佐都が辱しめられているにも関わらず付き添いすらしない、結局自分だって肩書きや地位にだけ拘ってしがみついているようにしか見えませんでした。
着物の柄だけであんなにも嫌な思いをしなければいけないのですか?裕福な方達は人を外見で判断するのですか?
本当にそうなら、残念です。
それぞれの悩み・ストレスに対しての怪が的確すぎて発想がすごいです。
最初の調味料・竹輪・鷹の爪…どれもストレスや原因があり、またそれを自力で解決させることによって解放してあげるのがいいと思いました。
少し子供っぽい主人公が苦手な方は居るかもしれません。主人公のヴァンパイア雪はまだ中学生、ヒロインの千代は高校生
でもね、年齢は関係ないのです。
二人の純愛が…とても切なくて切なくて胸が締め付けられます。
幼い頃、ヴァンパイアの雪と人間の千代は出会います
出会ってすぐ惹かれあって、契約をします
他のヴァンパイアに千代の血を飲めなくし、雪も千代以外の血を飲めなくなる契約
言わば結婚の約束のようなもの
しかし、この契約後に悲劇が起こりました
両親をヴァンパイアに殺された千代は、これからヴァンパイアに捕食され続けるくらいなら死にたいと思うようになります
ただ、雪の悲しい決断により千代は死を選ぶことなく、代わりにヴァンパイアへの憎しみを糧に生きることになります
この裏話を知って読み返すと、雪の千代に対する深い深い愛情が切なくて泣けてきます
千代も本当は子供の頃みたいにただただ好きな人と一緒に居たいのに、、、でも出来ない過去がある
中学生はだめ?そんなことないです。
めちゃくちゃ言い話です
(あと絵がきれいで好き!)
初めは捕食シーン等が受け付けず漫画もアニメも慣れるまでしばらくかかりました。今は、この物語に出会えて良かったと思います。
アニメのセカンドシーズンまでは人間vs巨人の構図で描かれます。圧倒的な力の差で一方的に捕食される人間。
こんな世界、あり得ない。空想の物語なんだ
そんな風に観ていました。
しかし物語が進むにつれて第13代調査兵団団長エルヴィン・スミスの「君にはなにが見える、敵はなんだと思う」この問に対する答えが巨人ではないのではないか…そう思えて仕方ないのです。
これは私たちの世界にも起こり得る話
いや、今までもこれからも、いつまでも終わることのない話でした
壁の外にはなにがあるんだろう
みたこともない景色をみた人間が一番の自由だ
そう夢見ていた主人公エレンは、幼馴染みから聞いたみたこともない景色をみたくて壁の外を目指します
ついに壁の外にでて海を見たとき
エレンは「俺は海の向こうにはなにがあると思っていたのだろう」そう呟きます
壁の外は自由だ
そう思っていたのに…そうではなかった…
壁の中も外も変わらない
なんて残酷な世界
壁の中にしか人類が居ないと聞かされて育ってきたエレンはそうではないと知り行動します
自分の役目を果たすため誰にもなにも言えずに動きます
最後までひとりで、自分の大切な人を守ることだけを貫いたエレン
みんな、エレンが大好きでした
悪魔みたいな世界一優しい男の子が主人公の物語です。
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