4.0
さすがの松尾由美
小説家の松尾由美が原作とあって、続きが気になる「引き」の強さはさすが!芸術を志す人しか入居できないアパートというのも住人たちが魅力的だし、その部屋に未来から声が届くとか面白すぎる!声の主が誰なのか、何のために声を届けるのが気になって仕方ない
- 0
23495位 ?
小説家の松尾由美が原作とあって、続きが気になる「引き」の強さはさすが!芸術を志す人しか入居できないアパートというのも住人たちが魅力的だし、その部屋に未来から声が届くとか面白すぎる!声の主が誰なのか、何のために声を届けるのが気になって仕方ない
女の子にモテていても、フェチがあったり。やっぱりイケメンでも女の子大好きで、女子には弱い模様。でも、女子としてはそういうのは嬉しい。どんなカッコ良い人でも、女子には弱いと思ったら、少しだけでも自信を持って接することができるよね。
高校デビューしてかっこよくなっても、ダサかった中学時代を引きずって自信がなく、中々自分の殻を破れない男の子。どうか彼に自信をつけさせてあげて!ヒロインの学年1の美少女に、願いを託さずにはいられない。応援したくなる主人公です
家事と育児の両立は本当に大変。家事を一気に済ませたくても子供のことで中断されるし、子供が泣いたり「抱っこ」になったら、それこそ何時間でも取られる。でも、旦那さんにしてみたら「家にずっといるのに何でできないの?」となる。私も実際に自分が家事育児をするまで、どれくらい大変かわからなかった。だからわからない気持ちもわかる。でも、本当に本当に大変なんだよワンオペ育児!自分の時間なんてないんだよ!仕事から帰ったら、後は自由時間の旦那の方がずっと自由だよ。でも「俺以上に稼げるの?」と言われたら何も言えなくなる。この漫画は、わかることが多過ぎて胸が痛かった。でも、真実だから色んな人に読んでほしい
25歳で上司という設定の楓。いくらなんでも若すぎるし、仕事もできるように見えないから、合併の親会社の社員だったとしても設定としては苦しい感じ。鬼頭さんはよくあるイケメンエリートパターンだけど、楓を気に入った経緯がよくわからずイマイチ感情移入できず
幼馴染との約束を果たすため、診療放射線技師になった主人公。技師は医師ではないけれど、主人公は医師免許も持っていて、撮れた画像から診察するのも天才的なため、勤めている病院以外からも診察の依頼が絶えない。しかし、実際の勤め先ではその実力をほぼ知られているおらず。しかもコミュ障なため、同僚である幼馴染に名乗りをあげる事もできない。早く彼の実力がみんなに認識される日がくればいいのにな
昔の中国をモデルにしたような物語は小説に多いけど、珍しいなと思ったら小説が原作の漫画でした。後宮内で呪いと噂される病の正体を見破った薬師の主人公。売り飛ばされて後宮内にいるものの、年期が開けて俗世に帰れるまで目立たず過ごすつもりなのでこっそりアドバイスを送る。しかし、それを美形宦官が感づき…。ヒーロー役が宦官だから、これからどうなるのか気になる
15歳の頃の失恋を機に、ガラッとそれまでの自分とは違う自分になったカナ。しかし、就職先で元カレと再会してしまう。
カナと別れる事になった理由、今の元彼の気持ち。それらが見えそうで見えず、もどかしい気持ちでどんどん読んでしまいます。
シェアハウスの家事をする代わりに格安…ということでやってきた主人公。しかし、やる事はホテル代わりに使われている空き部屋の掃除と、意地悪な同居人の部屋の掃除。シェアハウスの家事といえば、共有スペースの掃除とかだと思ったけど、同居人の部屋まで脅されて掃除しなきゃならないし、掃除中に失敗したらさらに怒られ…
地獄過ぎませんか?
文豪が異能を持っていてバトルすると聞いてイロモノかと思ったら、文豪が持つ異能が本人たちの作品名に絡んでいたり、そこここで「これはあの作品の事だな」というか事があったり、近代文学好きにはたまらない内容。もちろん近代文学未読でも楽しめます。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
九月の恋と出会うまで(コミック版)