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結局友情モノに弱い
三橋は卑怯で最低、伊藤は誠実で頑固。そういう評価の2人だけど、めちゃくちゃ強くて友情に厚い。ライバルである筈の今井や中野とも、ちゃんと友情があっていざという時は助け合うとか、結局そういうストーリーに弱いんです
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三橋は卑怯で最低、伊藤は誠実で頑固。そういう評価の2人だけど、めちゃくちゃ強くて友情に厚い。ライバルである筈の今井や中野とも、ちゃんと友情があっていざという時は助け合うとか、結局そういうストーリーに弱いんです
すずの父親代わりだった新九郎が、封印されてた事で再開した時は同年代というのがいい。しあしすずは父親として慕うから、新九郎が戸惑っていてかわいい。おじゃるさまとか、面白いキャラも見どころ
急に50人前のご飯を作ったり洗濯したり、いくら専門で調理師の資格取ったとしても無理なんじゃ?と思いつつ。なんで男の方は当たりが厳しいんだ?と思いつつ。美味しいご飯が間にあるお話しはしあわせな感じがする
やっぱりこの人の作るお話は面白い!ボディーガードを守るために、婚約者のフリして同居とは設定がひねってある。「同居」物は多いけど、取ってつけたような理由ではなく、その理由を満たす事で相手を救って行くという構造も素敵
親にまで了解を取っていても、先生と生徒の恋はバレると致命的なんだな〜。そのためルールをガチガチに決めてるけど、その中で思いが育ちすぎて。卒業までまだまだなのに、読んでるこっちまで息切れしそう!先生がかっこよすぎるな〜
消防士といったら鍛え抜かれた肉体に目が行きがちですが、主人公が恋する相手は硬派で照れ屋なところが最大の魅力かと!女子高生に押されつつ、だんだん2人の仲が縮まるのを見守りたい
夫婦としてのすれ違いや、そこから生まれる感情。また意図してなかった行動が相手に与える感情。人が持つ複雑な心が、問題を更に複雑にしていく。そういう物を描かせたらこの人は本当にすごい。苦しくなりつつ読んでしまう
線路に落とした宝物を飛び込んで拾ってくれたり、「不覚」が口癖だったり、女嫌いなのに女の子を勘違いさせる行動取っちゃったり。いやいやいや、ないだろ!とツッコミどころ満載です。でも、中学生の頃なら面白く読んでいたかも。
人さらいに後宮に売り飛ばされた主人公。しかし、薬師のためにその知識を活かして後宮で生きる!他の人にはない知識を駆使して世を渡る姿は爽快。昔の中国が舞台なようだけど、当時の知識などもふんだんに披露されてて、こういうストーリーを作れる人を尊敬してます
だいぶ年上の先生が、ヒロインがまだ小さな頃からずっと大事にしてて(恋に変わったのはさすがにもっと後だったようだけど)、先生と生徒になっても変わらず溺愛。場所も選ばないし、危なすぎるけど、受け止める側がそれでいいなら周りがとやかく言うことでもないかなと感じた。突っ走ってください
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今日から俺は!! ~勇者サガワとあの二人編~