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昔見たので、また読んでみました。ちょっと主人公にイライラしてしまう。。若気の至りで済ませればいいのだろうが、わざと自分から危険な敵の宮に一人で行こうとしたり(なぜ、何の力もないのに一人で大丈夫と思ったのか、意味不明。)結果ティトが死んだのも自分のせいだし、最初から普通に考えればわかること。15才だってそれぐらい頭回ると思うのだが…って感じてしまう。
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8443位 ?
昔見たので、また読んでみました。ちょっと主人公にイライラしてしまう。。若気の至りで済ませればいいのだろうが、わざと自分から危険な敵の宮に一人で行こうとしたり(なぜ、何の力もないのに一人で大丈夫と思ったのか、意味不明。)結果ティトが死んだのも自分のせいだし、最初から普通に考えればわかること。15才だってそれぐらい頭回ると思うのだが…って感じてしまう。
スクエニ版を読んで小説を読んでこちらにたどり着きました。小説が一番面白いと感じました。細かいところまで書いてあるからですね。スクエニ版の方が一人一人のキャラが濃く、表情が豊かです。演出で魅せる感じがあります。小説のセリフの言い回しやストーリー展開を小説を忠実に再現しようとしているのはスクエニ版だと思いました。
こちらの漫画はまた別の切り口というか、「薬屋のひとりごと」であるのに主人公のひとりごと感は少なく感じます。主人公は言葉が足りないという設定であるのに、こちらは読み手が感じとるようなものもあまりキッパリ書きすぎると説明臭く感じてしまいました。個人的には小説が一番おもしろかったので、スクエニ版の方が楽しめます。
読み切りで読めるので読みやすいかなと思いました。主人公が巻き込まれるのかなと思ったら事務員として感情をなくしたい客達のの生き様を見ていく感じでした。
勘違いが合わさって別れてしまった二人が同じ会社で再開する話です。
私的にはいくらトラウマになったとしても、主人公があまりにクールに変わっていて、同じ人物に思えなかったです。人はそんなに簡単には変わりたくても変われないはず。。同一人物とは思えないくらい内面も変わってしまってなんか違和感しかありませんでした。
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天は赤い河のほとり