4.0
りぼんでの谷川さんは少し浮いてたかのように思える絵柄でした。
シンプルな線で、おめめキラキラじゃない...。
でも読みやすくて、なんかひかれてました。
主人公が制服のスカートを履かずに部屋から出ようとしたとこをよく覚えてますw
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17210位 ?
りぼんでの谷川さんは少し浮いてたかのように思える絵柄でした。
シンプルな線で、おめめキラキラじゃない...。
でも読みやすくて、なんかひかれてました。
主人公が制服のスカートを履かずに部屋から出ようとしたとこをよく覚えてますw
ここで読めるなんて。
りぼんを買ってた当時、毎号買ってた訳ではなかったので、この漫画どんなストーリーだったんだろ、と後に単行本で完読しました。
確か連載としては、りぼんでは最後の作品だったと思います。
おばあちゃんが死ぬのがこわかったw
私が読んでた当時のなかよしで、付録での個別本でした。
それ自体の装丁がとてもキレイで、バブリーな印象です。
(主人公は貧乏だけど)
人形のベッドかわいかったな
空色のメロディ後、姫ちゃんのリボン前の作品だったかと思います。
読んでたけど、まっっったく覚えていません...。
優しめの内容だったと思います。
読み返してみよ...
当時ちゃおで読んだ時、カルチャーショックでした。
絵柄も内容も新鮮で、リアル寄りだったので。
(なのでドーリィカノンとか娘の本を読ませてもらった時、悪い意味でショックでした)
なんだこりゃw
それでも、90年代後半の作品より読める。
すぎ恵美子さんのノリと絵柄がマッチしてる時の作品だからかなあ。
冒頭のYOKOHAMAからfifteenときて、KAMAKURAで噴いて読めませんでした...。
武内直子もそれっぽい描写ありますが、流行りだったんでしょうね...。赤面してしまいます。
たまに出てくる人物たちにイラッとしますが、面白いですw
絵がユンカース→山田太郎ときて、だいぶ可愛くなりましたよねー。
表紙からぜんぜん森永あいぽさが気づきませんでした。
内容は相変わらずで安心しましたが、ちょっとお姉さん向けですね。
ユンカース・カム・ヒアでは原作付きで大人しかったのが、だんだん森永節が見えてきて、この作品で花咲きまくったというか。
ハチャメチャですが、笑いまくりました。
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くじら日和