あ、ありす、感覚が冴えてる。輪が思わず本音を吐露しちゃったから。。。
ありすは自覚が無くても、やっぱり木蓮なんだよ。輪のために頑張ってるんだから。
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あ、ありす、感覚が冴えてる。輪が思わず本音を吐露しちゃったから。。。
ありすは自覚が無くても、やっぱり木蓮なんだよ。輪のために頑張ってるんだから。
もーつらい!悲しい!
紫苑が見た理想郷が、今目の前にあるのに。
9歳も歳が離れているのは、木蓮の言葉を守り抜いたからなのに。春ちゃんが、自分の犯した罪から逃げて、弱々しい様が見えるのはほんと嫌。
戦争孤児で、誰も信じられず生きてきた紫苑が、唯一心を許した木蓮。その木蓮が、自分のせいで前世を受け入れられないでいる。
早く木蓮の本心を伝えてあげたい。
紫苑の孤独を木蓮だけが知っている。紫苑の心の内を知ると切なくて切なくて。木蓮と紫苑の絡み好きだな。
自然と始まる修学旅行の話題。8歳の輪には否が応でも9年間の差を突き付けられる。触れてはいないけど、会話の後に輪のワンショットを入れるだけで感じさせるの上手い。
先を知るから切なすぎる(泣)
9年、木蓮の亡がらと共に過ごした紫苑。そして、木蓮に嫌われたと思っていた紫苑。ただ生きてくれさえすればいい。今生でまで嫌われたくない。
その言葉をはく8歳の輪。
子どもの頃、夢中で読んだ作品に、今も気持ちを持ってかれる。
リナリーったらカイルのペースにハマってる(笑)
こういうスマートな溺愛は好物です♪
推しはリーチだが、カイルもいいな。。
記憶にある以上に木蓮てば天然ちゃん!
色々興味深い展開になってきた。毎話もうちょい見せて欲しいところで終わる。ちょっとぶつ切れ感があるのは、戦略なのかも知れないけど、若干の不満が積み重なってきた。
子どもだった当時は、サラッと読み流しただけだった。母となった今、この方の言葉が広く愛情深いものだと分かる。輪にとっても、今時代を生きる我々にも、大切な言葉。
ぼくの地球を守って
078話
第73話