マサオは博愛主義者かー
由布子さんの学生時代の印象が、180度違った!熱血少女との馴れ初め話、楽しみ♪
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マサオは博愛主義者かー
由布子さんの学生時代の印象が、180度違った!熱血少女との馴れ初め話、楽しみ♪
いよいよ本題の回収に迫るのか。ザガリー伯爵との仲睦まじい姿を見てると安らぐ反面、第二王子の異様な愛情が、今後どう絡んでくるのか不気味。何でオデリー王女の庭園で剣の稽古?と思っていたら、そこが唯一第二王子の目が届かない場所だって分かってたんだ。
オデリー王女と親交も深くなり、ビアンカの地盤が益々固くなってきてる。先に悪口を言って罰を受けた令嬢も、このやり取りをみると今後の味方になりそう。
さて、次話は転生の秘密に迫れるのか。神のみぞ知る…かな(笑)
「どうやらわしも 嫌なのだ」にグッときた〜
惚れ薬で兄を若君と勘違いした唯。他の男に寄り添う唯を見た若君は、外出禁止令までだしちゃって!嫉妬丸出し、素直に伝えちゃう若君が可愛すぎ。
やはり光正さんのお母さん。根はよい人だ。物事の本質で人をみてる。木絵ちゃんが、薄ぼんやりした柄が似合うというワードチョイスに苦笑しつつも、じんわり心にくる話の回。
寛士さんのしつこい恨み節は、愛情表現だものね
梅さんが本妻だったといつかわかっても、本当の息子同然に想っている梅さんとの絆は、切れることはないだろうなー
殿の御前でムーンウォークwww
新しい名前が勝馬って、唯が付かないのは寂しい〜!
唯や家族を想っての若君の嘘。優しすぎて泣きそう
木絵ちゃんが切ない場面なのに、「なんかフラれた」にウケてしまった(笑)
お城へ戻って来た姿が麗しい。洋服姿もイケメンだけど、着物姿は更にかっこいい!!
ああ、寛士さんはそういう気持ちだったんだ。何か策があっての行動というより先に、寛士さんも不安だったんだね。自分に富も財産もなくなったら、付いて来てくれるのか。そんなの聞かなくても分かると思ってたよ、私も。
高台家の人々
041話
第18章(2)