4.0
年下のイケメンゲイの居候いいなあ笑。ハルくんのあざとさがたまらない笑笑。
雑誌編集で都市伝説を追ってくお話ですが、親友だと思っていた子が実は黒幕だったってのがありがちですがリアルで怖い。まだ数話のみですが、そこまでホラーすぎずポップなトーンで読みやすい。
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286位 ?
年下のイケメンゲイの居候いいなあ笑。ハルくんのあざとさがたまらない笑笑。
雑誌編集で都市伝説を追ってくお話ですが、親友だと思っていた子が実は黒幕だったってのがありがちですがリアルで怖い。まだ数話のみですが、そこまでホラーすぎずポップなトーンで読みやすい。
怖い。でも続きが気になる。
恋人が疾走し、家族にも次々と災いが起こる。そしてある日、なぞのノートを見つけてそこに書かれた子供の頃からのサイコパスエピソードを読んでしまう。
ゆりごころとは理性のようなもの?ないと、人を傷つけるとかあやめるとかを、悪いこと、と思えないらしい。
ミチルちゃんが不憫でならないが、エピソードを書いた本人も苦しんでいたのだろうか。
タイトルのインパクト強すぎ。でぶすが主役かと思いきや、でぶすに翻弄される女子、というか夫婦のお話でした。
イケメンだった夫が行方不明になり、見つかったときはイケメンの面影もなくデブになっているとかある意味ホラーで、コールセンターで何があったか気になりすぎる!
詩織は、幼少期につらい想いをしていたわけでもなく、逆らう奴はイヤ、と、ただただわがままなだけのサイコパス美女。
そんな美女の詩織と結婚したブ男の悟は、実は子供のころに出会っていて、容姿コンプレックスから自分に笑顔を向けてくれた美女の詩織に心を開き、下僕として扱われるようになっていたというまさかの伏線こそ意外な展開。
詩織があざとさ全開にしてビジネスで成功して成金化したりしてたら、詩織すげー悪女!ってなったのだろうけど、この話では保険金にとどまって現実味があるせいか、怖い話になっている。
姑さんはお気の毒だが、女手一つで息子さんを育てるのに必死だったんだろうな。息子さんに愛情そそいであげてたら、別のバラ色老後があったかもしれないけど。
生贄となるえりかがくそ過ぎて、同情の余地もない。回想シーンででてくる文子ちゃんへの仕打ちがこれまた酷過ぎて、読後感の悪さに拍車をかけてくれるんだ。
えりかは復讐代行のイケメンによってあやめられるが、復讐依頼は文子の父であり、コネ入社したえりかの会社の上司でもあるって、親御さんからしたら娘の仇かつブラック部下のコネ入社なんてとんだ巻き込み事故でしょうよ。
寿退社直後のえりかへの「復讐完了」って形で4話が完結するが、えりかはあっさりいなくなる、ではなく、これまで苦しめてきた人たちと同じかそれ以上の苦しみを味わせて反省なり苦労なりしてほしかった、というのが感想です。
裁判員て、まだ選ばれたことはないけどそういう仕組みなのかと勉強になる。
もし選ばれたら、映像とかでトラウマになったらやだなあとか思うが、凶悪なやつが対象なのね、
裁判員候補となった方の人間模様みたいのも描かれてて面白いです。
表紙のイメージやあらすじから、怖い感じの話かと思いきや、意外にも読みやすいやつでした。
レイの類が見える主人公と、相方となるイケメンが除霊?していく話ですが、二人の絡み方がBLチック、かつ、濃厚なシーンがないので正統派に仕上がってて読みやすい笑。
個人的に、1話が短くてブツ切れになる感じが否めず、もう少し1話を長くしてもらえたほうが読みやすいかなあと思います。ここは好みとか分かれそうですが。
小松くんがリアルにいそうで共感できて読みやすい。同級生たちともいい感じの友情で、楽しかったんだろうなあ笑。
角島のモリノコーヒーは、本社の意向と違うことをバイトが始めてて、社員からしたら、え!?ってなるよな。コンセプトで数字出すのがミッションなのに。お金あるビジネスマンが対象ならいけそうなのに。やすいドリンクに喫煙Okの店だったらわたしゃいかないわ。
小松さん、がんばれ。
続きが気になる。
この作者さんのお話は、悲しいストーリーもありますが、このお話は主人公のりかちゃんが強くて前向きなので読みやすくよいです。
りかちゃんの過去はなかなか壮絶ですが、人って愛があればちゃんと変われるんだなあ。
ママが亡くなったのは悲しいけど、余命宣告より生きられたのも家族のおかげなんだろうな。
男性恐怖症がゆえに刺さるマンガを書けないでいる主人公りっかと、恐怖症克服のために始めたキックボクシングの先生五郎丸。
五郎丸がいかつい見た目なのにいい人で甘党なところにギャップ萌えしつつ、りっかが頑張ってる感じが微笑ましくて◎。
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