さくらん5577さんの投稿一覧

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331 - 340件目/全429件
  1. 評価:3.000 3.0

    主人公の女性は、とてつもなく苦労して生きてきたのだろう。
    自分を持たずに成り行き任せな人生を歩んできたものが感情を持つと、いつしかこうなってしまうこともあるのだろうか。
    たしかに気が滅入りそうなときにはオススメできない内容ですね。

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    鼻にできるガンとか、初めて聞きました!
    しかも痛みやかゆみもないのに悪性だなんて、人間の病気ってほんとわからない。
    素人判断だと、取ったらいいんじゃ、みたいに考えちゃいそうだけど、そういう簡単な話でもないんだろうなあ。

    • 0
  3. 評価:2.000 2.0

    この時代に、外国人男性と日本人女性が結ばれることは珍しかっただろうし、そんなカップルは迫害されていたんだろうな。
    風評被害を避けてか日本を去ったマリアの父は、3話の段階では無責任に思える。目や髪の色が黒くないだけで後ろ指を指されるマリアに目立たないよう強制する母親も然りに思える。ならなぜマリアを産んだの?あんたたちの責任でしょって。

    ストーリーへの感想ですが、なんとか太郎の絡み方があんま好きじゃなく、読んでてイラッとします笑。もっと読み進めたらいろんな印象が変わるのでしょうかね。

    • 0
  4. 評価:3.000 3.0

    ヒロインの子が想いを寄せる男子がよくしてくれてときめく主人公。
    ただ、ときめく話が長すぎてちょっと間が持たない感がある。もうちょっとテンポ感があると読みやすいかなあ。

    • 0
  5. 評価:3.000 3.0

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    1話しか読んでませんが、ストーリーのタイトルから、満たされないアラフォー女性が心の隙間を埋めるためか、スピリチュアル系宗教にハマって堕ちていくお話のようです。
    実は自分もスピ系のそういうのに足を踏み入れてしまったことがあります。。今となっては後悔しかないのですが、奴らは家族や友人と断絶させるよう持ってくるから、主人公のように友人や家族に疎ましさを感じている人は絶好のカモなんですよね。話が暗いという人もいますが、実際、相談相手がいない方がターゲットなので暗いのかもしれません。
    ただ、この話では主人公が髪をばっさり切ってしまうみたいな展開もあるようで、どう「堕ちて」いくのかがわからないですが。
    ポイント貯まったらもっと読んでみようと思います。

    • 3
  6. 評価:3.000 3.0

    こどもおばさんて?

    タイトルから受けた印象だと、周りを不快にさせるこどもおばさんを撲滅していく痛快スカッとみたいなお話かと思ったら違った笑。
    成金の肩書きモデルのアラサーお嬢が奮闘していくお話。
    こどもおばさんの定義ってえみちゃんみたいな人のことなのか若干もやるのでこの評価です。

    • 1
  7. 評価:1.000 1.0

    たまにキュンキュンするような青春ものを読みたくなるのだけど笑、この話はひなせのノリが鼻につきすぎて途中でドロップアウト!
    橘さんも南條くんもいい子そうだけど、子供のうざちゃらい感じ、イライラポイントだわあ。
    好きな方ごめんなさい。

    • 0
  8. 評価:2.000 2.0

    初めのストーリーを読みました。
    この事件自体は知らなかったですが、とにかく酷い継母。
    お父さん、気づけなかったのでしょうか?
    自分は仕事で家にいる時間が短いなら、なおさら、大変なことになるのは子供たちなのに。
    ちゃんとみてあげてよって思いました。

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    姉妹愛◎

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    姉妹の鏡を読みました。
    美人じゃないけど賢い姉と、美人でおバカな妹。
    ドロドロした姉妹げんか的な話かと思ったら最後はハッピーエンドで、心がほっこりしました。
    比べられて育ったから互いをコンプレックスに感じて何となくマウンティングしていたけど、実は嫌いじゃなかった、むしろ羨ましかった、というのは身内ゆえにもてる愛情でしょうね。
    姉は結婚し、妹は仕事に生きるようになったラストも印象的でした。
    みんなが幸せになって良かった。

    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    女神が衝撃すぎ

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    女神の住む家を読みました。
    ただただ衝撃。
    聖母マリアかのように登場する母は、実はとんでもない毒親。
    施設から引き取った子をぎゃ・くたいしていることに気づいた主人公は、病死に見せかけられていた父をあやめていたことに気づいてしまい、過去に自分もぎゃくた・いされていたことを思い出していく。

    自分なんか、という発想は、その手の親子関係から来てしまうのだろうか。本当に愛されて育っていたら、出来がよろしくなくても自己肯定感高めな大人になれてるでしょうに。

    とりあえず主人公が幸せになれたみたいで良かった。
    毒親がなぜああなってしまったのか、過去がわかるともっと入りやすかったかなあと思いつつ、尺的に仕方なかったかもしれない。

    • 0

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