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無料分のみ読みました。
ここのとこ養護施設モノ多いですね。
施設に存在するカースト制とかリアル。
幼い子が親や家族と離れて夜を過ごすって寂しさ相当だろうな。
社会を生き抜くサバイバル力がある人ってある種の過酷さを経験しているからこそのものなのだろうか。
作者さん、大人になって結婚して家庭も持てて幸せになっているようで良かったです。
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無料分のみ読みました。
ここのとこ養護施設モノ多いですね。
施設に存在するカースト制とかリアル。
幼い子が親や家族と離れて夜を過ごすって寂しさ相当だろうな。
社会を生き抜くサバイバル力がある人ってある種の過酷さを経験しているからこそのものなのだろうか。
作者さん、大人になって結婚して家庭も持てて幸せになっているようで良かったです。
大戦の頃のお話ですね。
教科書からかたかなを消していた時代なので、アメリカの血を引いているってだけで大変だったでしょう。
今は今で大変でも、当時に比べたら平和なんだろうな。
「切り抜けた」というタイトルだけに、明るい未来で終われる話だといいな。
ダンボールで育った少女を読みました。
結構前に広告で見て気になっていたけど読みそびれてたやつ。
ちょうど今、世間では子供に対する親の行為が裁かれ、報道されています。
このストーリーのサラちゃんは、酷いニグレクトをうけて内臓疾患や皮膚病まで患い、5歳なのに体の大きさは2歳くらい、、想像を絶する苦しみを味わっていると思う。
最終的に成長できたようだが、どう考えても施設に入れる体調や精神状況じゃなかった気がしてならない。
ほんと、育てられないなら産まないで。大人なら自分の行動に責任持って!
10話まで読んだ感想です。
他の方も書かれているように、ゆるめなイラストトーンと裏腹に王国の深い話だなあという印象。
耳が聞こえずそのため言葉を話せず、非力で心は純粋。
ボッジ王子は王に向いているとは言えないでしょう。
国王の遺言に反して兄を王にした一族を、酷いとは思えませんし、王の器でないボッジを王にしてしまう方が、色々大変でしょう。
悲しみや悔しさを決して他人に見せようとしないボッジがこれからどう成長?していくのか、
一族の思惑がこれからどう展開していくのか、
ボッジとダイダの関係がどうなるのか、これから楽しみです。
性善説がすべてとは思わないですが、邪心を持たず、健気に生きるって、応援したくなる対象になるんですね。
なるほど、虚言癖でなく霊感があるゆえに、発言が周りの大人に信頼されない子と、その母の話か。
シンママだから問題児というのは浅はかだし、両親がいても愛情をかけてなければ問題児になるでしょうよ。
霊感の場合、証拠とかないだけに、信じてあげることだけがキモだなあと。身近にはなかなかないテーマだけに、こちらも浅いことだけ言えないですね。
女帝ものですが、舞台は韓国。
財閥だとか、付き合うには身分が、とか、現代日本では考えられない設定が出てきて話が入ってこない。
恋敵に嵌められた主人公が夜の世界に入って成り上がり、復讐していくってあらすじはおもしろそうだけど、どこまで読み進められるだろう。。
仕組まれた事件、悪くないのに罪を被せられた主人公。
そして復讐のための逃亡と固い決心。
まだ読み始めですが、これからどうなる??というスリルがあります。
復讐の次に何があるか考えると結末がこわいですが、主人公がちゃんと報われますように!
みにくいあの子が性格悪すぎて読後感がよろしくない。
お嬢でイケメンと付き合えてるとか、マンガならではの設定だな。
ヒロインが格安で整形したツケがこないことを祈ります!
児相とか民生委員の実態はわからないものの、こういうお話は、あってはいけない家族の闇や子どもの苦しみを現実に起きていることとして伝えるきっかけになってくれている。
他人を助けるには時にはお節介も必要だけど、この手の仕事をしている人にはどこまで権利があって、実際はどこまで動いてくれているのだろう?
それを知るためにも、事実に基づいたことを書いてほしい限りです。
引きこもりを30年続けた女を読みました。
中年ニート問題の行く末を描いてくれてるお話に思えます。
このお話では引きこもりの主人公に兄弟がいたのが幸いだったものの、一人っ子だったらと考えると怖すぎる。
とはいえ子が引きこもってしまうのは親の過保護さも原因でしょう。
厳しいことを言ってくれる存在って、そのときはストレスでも、長い目で見たらありがたい存在だってことを忘れちゃいけないんだと思う。
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児童養護施設で育った俺がマンガ家になるまでの(おおよそ)8760日