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営業に行ってた桐島のお爺ちゃんが、ライバル会社社長の義父だったってこと?そんなお宅に土地売買の話をしに行ったなんて、リアルだったら笑えないなぁとどーでもいい事を考えてしまいました。
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5379位 ?
営業に行ってた桐島のお爺ちゃんが、ライバル会社社長の義父だったってこと?そんなお宅に土地売買の話をしに行ったなんて、リアルだったら笑えないなぁとどーでもいい事を考えてしまいました。
前置きが長!
あと人里離れた森の中にしては、主人公のドレスが華美で浮いてる。
うーん、良い話だったけど、
裕晴くんが学生だった頃、清子は彼が三澤社長の息子だって知らなかったよね。でもそれも果たして良かったのか?ライバル社の社長の父宅に営業に行ったわけだよね?いや、ちゃんと調べた方が良かったんじゃね?と思う。
柊真、顔めっちゃ出して駅でお迎えとか大丈夫なん?
もしかしてだけど…ひょっとしたら、三澤氏とせいなくっつくか、な??
そんな言ってて、最後名前呼びしちゃうん?
思いっきり落ちてますね…
城の内装も素敵だけど、マクシーのドレス、アクセサリー、ヘアアレンジが毎回素敵すぎ。それだけでも読んでいて楽しいし、作者さん本当センスある!
このマンガ、ちょーウケるんだが?
山口ちょーいい奴やん、誤解してごめんな!
領議政、邸下は亡きものと思ってたのか?残念だったね。
今夜、うちにおいで~冷徹上司の理性が溶けたら
015話
ドレスと周囲の視線