2025年の年松です。
この作品は少し前のものだと思いますが、総理大臣が亡くなった某事件の判決出ている今の時代にリンクしていて心が痛いです。
この回見て、もっと色んな人にこの作品知って欲しいと感じました。
緩い画風に逆行する、とても重い内容ですね。
得られるものが多すぎて…
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1870位 ?
2025年の年松です。
この作品は少し前のものだと思いますが、総理大臣が亡くなった某事件の判決出ている今の時代にリンクしていて心が痛いです。
この回見て、もっと色んな人にこの作品知って欲しいと感じました。
緩い画風に逆行する、とても重い内容ですね。
得られるものが多すぎて…
パサさんには賛同できないけど、でも奥が深い。
みんな悔いのないように。
この2人のやり取り、本当可愛すぎ。
なんでこんなに満たされるんだろう。
ほっこりな絵面とこの日常切り取る展開、癒されるし満たされる。
私はもう少しシビアな経験あって。
当時の上司にはとても感謝してて、なんかその上司と重なって涙止まらない。
出張先で同じ部屋なわけないじゃん。
火災に追われて恐怖でビルから身を投げるような切迫感。
後悔という供養はやめましょう。
私も妹を鬱からの自殺で亡くしてるので、リンクして泣いてしまいました。
私は霊的なものは一切信じないのだけど、これは実話を元にしたもの、見える人には見えるのかもなと思いました。
と、マリアさんの言葉のチョイス、美しい。
神回っ!!
恋って、結局こんな感じで、明確なのに掴みどころがない感情なんだよね。
私にはわかりすぎる!
アルコール依存症です。
色んな資料とか参考に描いたものだとは思うけど、言葉のチョイスとか細々したところがとてもリアルな感じ。
え(汗)!
そういう描写こそないけど、お互いをさらけ出したと認識したんだけど(汗)(=要は、やっちゃった)
違うの?!
死神さんは余命半年
092話
第92話 松村くんの理由