4.0
長い間お疲れ様でした!!
由依編は昼ドラ(サスペンス)、あさひ優太編は夜ドラ(若者ヒューマン系)て感じの、タッチの違う2作品だったと思います。堪能しました!
あさひと優太の身体の相性の良さを見るにつけ、親のせいで歪んでよじれた2人ならきっと分かり合える!つきあっちゃえよー!って願っていたのですが。
読み進めていくうち、2人は「惹かれあって」繋がったわけではなく、由依同様「復讐」のために身体を重ねていただけなんだとわかって。
自分を大切にしてくれる人を選び、自分の弱さを認め謝罪しお互いの弱さを許すラスト、良かった!と私は思いました。
あさひと優太が、これから友だちになれたらいいのになって思うけれど、奏も麦もやきもきしちゃうから無理かな…(妄想w)
最後の方、この作品がエロマンガだったことを忘れて、バスの中で読んでいて急におっぱいが出てきてびっくりして隠したりしてました笑
先生は悪くないです。私が悪いです笑
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あなたの夫、寝取ってます。~深夜のエステでぬるぬる挿入
124話
本当の気持ち