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先が気になる
一条先生ならではの、先が読めない展開と、日常的に見ることのないゴージャスと普通が共存する世界観。
久しぶりに先が気になって仕方ない!感じを味わいました。
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78636位 ?
一条先生ならではの、先が読めない展開と、日常的に見ることのないゴージャスと普通が共存する世界観。
久しぶりに先が気になって仕方ない!感じを味わいました。
絵が好きなタイプで読み始めましたが、心理的な描写も程よく、気楽によめそうです。
よくある展開かもと思いつつ、ヒロインの虐げられる理由が違うので読んでみました。
雑に展開するのかと思いきや、登場人物それぞれが色んな背景を持っていて、これから先が楽しみです。
原作と設定や展開が少し違うので、楽しめてます。
絵も好みに近いので…
諦める材料は沢山あるし、それだけを探して夢を見ないようしがちの人は読むべき。
若い人ほど可能性にかける勇気になるようなストーリー。
展開する物語はありふれた内容だけど、ヒロインのエピソードに因んだカクテルが深い。
サラッと読めて、温かい。
歴史がそれなりに好きだった事を思い出させてくれた漫画。
日本書紀と古事記、編纂する立場変わればってのは何となく知っていたけど、戦国時代ではなくこの時代ってのが新鮮でいいです。
もう◯年前に通り過ぎた世代がめいんのお話ですが、いつの時代も根のところはかわらないな〜と安心して読んでます。
現代にその世代で、生きたらこうなるのかと思ったり、自己啓発されたりしてます。
設定自体はよくある親兄弟に虐げられて、家を追いやられる自己肯定感の低いヒロインのお話です。
キャラクター設定は重たくありませんし、展開は想像しやすいものの、少し変わったエッセンスが所々ありサラッと読めました。
深夜ドラマの感じでは全くないので驚きましたが…そんな味わい方があるのかと新鮮です。
ファストフードが蔓延している中で、食事に感性と時間を使いたいと思う作品。
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プライド