結婚式当日もお菓子を作る七桜。
菓子バカと言われても仕方ないね。
それが七桜。
椿、よく分かってるじゃん。
幸せになってね!
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結婚式当日もお菓子を作る七桜。
菓子バカと言われても仕方ないね。
それが七桜。
椿、よく分かってるじゃん。
幸せになってね!
筋の通った武六会の長で良かった。
新しい時代を作る姿をみたい。
椿と七桜。頑張れ!
武六会の長が、突然笑いだした真意とは?
わからない。
今日子さんと椿。
今日子さんと七桜。
喜多川さんと椿。
分かり合えるのかな。
どうなるのかしら、この三角関係。
これが本当なら気持ち良いんだろうな。
椿と七桜の前に、今日子が、立ちはだかるのか。
二人が越えなきゃならないことが、山積みのようで苦しい。
椿、光月庵には戻らないの??
戻るよね。戻って欲しいよ。
やっぱり椿と七桜は一緒になれるのね。よかった。
自分が親友を助けられなかったことを思い出して、たばこを吸ってると、
息子の翔一が、バトミントンの羽を買って戻ってくる。
そして「好きなだけたばこを吸えばいいよパパ」と。優しく言う息子の翔一。
どうした?熱でもあるのか?と聞きながらおでこに手を当ててくれるパパの手の暖かさで、泣き出してしまう翔一。
どうした?と聞くと翔一は、「何でもないよ、いいんだパパにはわからない。分からなくていいんだ。」と言います。
昔親友に言った同じ言葉を聞き、いつの間にか親友と同じように、「助けたいのに助けられない人」の側になってる自分に気付き、「パパには分かるよ、お前がどれだけ頑張ってくれたのか、パパには分かるよ。」といいながら息子の翔一を抱き締めるところで話は終わります。
泣けるけど、本当にあったらいいなとおもいました。
会いたい人に会える「昨日公園」
そこがあって、会えるなら、私も一度会いたい人がいます。
結末がひどくなって行くのは悲しいから、一度だけは認めて欲しいな。結末が変わらないってことで。
私たちはどうかしている
165話
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